今年一年を振り返ると、世間的には大リーグの大谷選手の活躍が目を見張る。大きく記憶に残る。漫画や劇画の世界以上の事を成し遂げる、その能力に驚くばかりだった。来年も大いに期待したい。撮影の面では、沢山のカワセミを撮った。撮影地へ行けば、出会える可能性が高いのでありがたいことだ。
2024年12月29日日曜日
2024年12月28日土曜日
パナソニック CES プレスイベント ティーザー: 「WELL の未来へ」
L‐RUMORSに、表題の記事が出ている。これは、アメリカのラスベガスで開催されるCESでの、パナソニックの基調講演「1月7日午前8時30分太平洋標準時)」についての記事である。注目は、カメラの新製品が発表されるかどうか?となっているが、果たしてどうだろうか(文末にリンクあり)。
2024年12月27日金曜日
エナガの群れに遭遇して
私が知っている野鳥の中で、一番可愛いと思うのはエナガである。北海道には、頭部が白い亜種のシマエナガがいて、更に可愛い。シマエナガは、北海道へ行かなければ撮影できないが、エナガであれば、近辺で撮影可能だ。先日、そのエナガの群れに遭遇し、数十分間続けて撮影が出来た。こうした出会いは、たぶん稀だと思う。
2024年12月26日木曜日
パナソニックの2024年製品リリースに関するPetaPixelの意見
昨日は、PetaPixelによるOMシステムの評価を紹介したが、今日はパナソニックの評価を紹介したい。それは、L‐RUMORSに表題のタイトルで出ている。パナソニックは、マイクロフォーサーズとフルサイズを展開しているので、新しく出た機種は多い。(文末にリンクあり)。
2024年12月25日水曜日
PetaPixel: 2024 年の OM システム: OM システムが必要な年ではない
表題のとおり、PetaPixelがOMシステムの一年を評価している。その記事が43RUMORSに出ている。たぶん、私を含めて多くのマイクロフォーサーズのユーザーが思っている事に近いと思う。私は、今年後半にもう一台新機種が出ると思っていたのだが、出なかった(文末にリンクあり)。
2024年12月24日火曜日
多摩川でユリカモメ撮り(2回目)
多摩川の中流域でも、ユリカモメが沢山飛来する場所がある。そこには、餌をあげる人がいて、問題ではあるが、注意するのも難しい。ユリカモメは、餌をもらうだけに集まっているわけではなく、魚も豊富だからだと思う。ユリカモメは、止まっていても、飛んでいても比較的撮りやすい。それでも流し撮りは、難易度が高い。
2024年12月23日月曜日
価格COMでLUMIX TZ99が注目ランキングで2位
先日発表されたTZ99が、価格COMの注目ランキングで2位になっている。売れ筋ランキングは、16位だがいずれ順位を上げそうだ。注目度が高いのは、コンパクトカメラの新機種が、ほとんど発売されていないからだと思う。コンデジが、もう一度流行る起点になって欲しいものだ(文末にリンクあり)。
2024年12月22日日曜日
ファインダーは必要か?不必要か?
ファインダーについては、必要派と不必要派で、いろいろな意見が交錯している。私はもちろん必要派なのだけれども、ファインダーのない機種も使ってきた。コンデジのLX9やMFTのGM1がそれである。撮りづらい場面は、あったものの慣れれば、何とか撮影できた。
2024年12月21日土曜日
LUMIX G100/G100Dを使いこなそう
中古のLUMIX G100を買って、2年以上が経過した。AF枠などは、古いままだが、AF速度は結構早い。よって、大きな不満はない。よくできたカメラだと思う。LUMIXのミラーレスの中で、一番売れているカメラだけの事はある。これからもシリーズ化して、発売すべきカメラだと思う。
2024年12月20日金曜日
パナソニックが未発表製品「P2305A」を海外認証機関に登録
表題のとおり、パナソニックが、海外の認証機関に新カメラを登録したという。コードネームは、「P2305A」である。実は、パナソニックは、コードネームを登録しているものの、未だ発表していないカメラが2機種ある。それは、「2303A」と「P2307A」である。今回の登録で計3機種になる。
2024年12月19日木曜日
LUMIX TZ95DやG99Dは、なぜ直ぐに生産終了になっていたのか?
昨日、DC-TZ99とDC-G99M2が発表された事を紹介した。その前機種は、TZ95DとG99Dである。TZ95Dは、2022年12月15日に発売され、G99Dは2022年10月20日に発売された機種だったが、両機ともわずか1年未満で生産終了になっていた。この事が実に不思議だった。
2024年12月18日水曜日
パナソニックがLUMIX DC-G99M2とDC-TZ99を発表
昨日、表題のとおりマイクロフォーサーズのG99M2とコンデジのTZ99を同時に発表した。いくつかウワサがあったが、結局2機種同時発表だった。いずれにせよ、手薄なレパートリーがこれでいくらか改善される。LUMIXユーザーとして嬉しい事だ。また、価格は両機種ともに、かなり抑えたものになりそうで、大歓迎である(文末にリンクあり)。
2024年12月17日火曜日
パナソニック LUMIX G9IIを一年使って思う事
G9IIを使い始めて、一年以上が経過した。夏にGH7が発売されたので、NO1と言えなくなったものの、ほぼ肩を並べていると思う。野鳥撮影を中心に使っているが、大きな不満はない。認識AFなどもう少し進化して欲しいと思う所はあるが、果たして完璧なカメラは、面白いのだろうかと思ってしまう。
2024年12月16日月曜日
流し撮り(撮影例写真あり)
写真の撮影手法の一つに、流し撮りがある。静止画なのに、動いているように見せるテクニックである。モータースポーツ撮影では、よく使われている。野鳥でも、ハクチョウをはじめ大型野鳥の撮影で使われている。この撮り方は、野鳥の飛びもの撮影に通じるものがあり、この技術をマスターすれば撮影技術が一段アップする。
2024年12月15日日曜日
PetaPixelは、新型OM-5IIIと新型PENが2025年に発表されると予測
数日前に、43RUMORSに表題の記事が出ている。年内に何か動きがあると思っていたのだが、どうやら来年のようだ。情報がPetaPixel発なので、ほぼ間違いないと思う。ひょっとすると、PetaPixelはどちらかの機種をテスト撮影している可能性がある(文末にリンクあり)。
2024年12月14日土曜日
パナソニック:LUMIX関連情報が交錯
昨日は、43RUMORSに来週の新機種は、TZだと出ている記事を紹介した。ところが、その後L‐RUMORSには、パナソニックが1月に複数のカメラを発表するので、来週はその予告が出るのだとなっている。さて、どちらが正しいのか判らないが、何かアクションがあるのは確かだろう(文末にリンクあり)。
2024年12月13日金曜日
来週発表されるLUMIXのカメラは、コンデジのTZでは
43RUMORSには、新しい情報として来週発表されるのは、TZシリーズではないか?と言う記事が出ている。もし、本当にそうであれば大歓迎である。TZシリーズは、LUMIXのコンデジの中でかなり人気があったと思う。その後継なら、必ず売れるはずだと思う(文末にリンクあり)。
2024年12月12日木曜日
パナソニックは来週何かを発表をする?
43RUMORSとL‐RUMORSの両方に表題の記事が出ている。何かを発表する予定らしいが、内容は不明。情報源は、信頼できる情報源だという。カメラかレンズか?それともファームウェアのアップデートか何か、他のものだろうか?と出ていて内容は不明である(文末にリンクあり)。
2024年12月11日水曜日
パナソニックの有機センサーはどうなったのか?
今年3月にPetaPixelが、パナソニックの有機センサーは完成しているが、使われないと言う記事を掲載した。それ以来、有機センサーへの期待がしぼんだ。一般カメラに搭載するには、何か決定的な欠点があるのかも知れない。しかし、新技術は、常に壁との戦いなので、パナソニックは完全に開発をあきらめたわけではないと思う(文末にリンクあり)。
2024年12月10日火曜日
マイクロフォーサーズに再び熱狂をもたらすために、OMデジタルは何をすべき?
43RUMORSに、表題の趣旨の記事が出ている。この問いかけは、「 Chat gpt」にしたもので、その回答が出ている。回答を見ると、如何にもカメラ開発の現状から拾い上げ、まとめたものに見える。AIらしいと言えば、AIらしい回答である。アッと驚く提案があると面白いのだが、そこまで踏み込んだ回答はない(文末にリンクあり)。
2024年12月9日月曜日
カワセミ探しの具体的な方法
昨日、Youtubeに「カワセミ探しの具体的な方法」と題した動画をアップした。これまでにもカワセミ探し関係の動画は、2本アップしているが、より具体的に紹介する必要を感じて、作ったものである。下調べの必要もあり、ネット検索をいろいろやってみた。すると、予想以上にカワセミが各地に生息している事を再認識した。
2024年12月8日日曜日
LUMIX HPの面白い企画
LUMIXのHPを見ていたら、面白い企画があった。それは、「24時間以内によく見られている商品を紹介する」ランキングである。これを見ると、訪問者が何に関心を持っているのかが一目で判る。これはなかなか面白い企画だと思う。たぶん、新しい機種程、ランキングは高いと思う(文末にリンクあり)。
2024年12月7日土曜日
パナソニックのメーカー指定価格制度?
パナソニックのある家電を買うのに、公式通販サイトや家電量販店をいろいろ調べてみた。すると、どこも価格が同じだった。ウワサは聞いていたが、どうやらメーカーの指定価格という事が解った。家電量販店では、ポイントもゼロ。なんだか、ちょっと寂しい。
2024年12月6日金曜日
パナソニックLUMIX S1R IIは、2025年初頭に登場予定?
久しぶりに、L‐RUMORSへLUMIX S1R IIの情報が出てきた。と言っても、ウワサレベルのものである。極端なスペックではないので、ある程度信用できそうだ。私が購入できるカメラではないが、今後のLUMIX機の方向が見えるので、進化ぶりを大いに期待したい(文末にリンクあり)。
2024年12月5日木曜日
久しぶりに紅葉撮影
LUMIXコミュニティで、「日本の秋を写真でつなごう」と言う投稿企画をやっている。気になっていたので、紅葉が進むのを待っていた。と言っても、都心の有名どころへ出掛ける時間がないので、躊躇していた。そこで思い出したのが、都立野川公園である。ここはモミジは少ないが、イチョウが多い。また、その大木もある。
2024年12月4日水曜日
野鳥撮影では両眼を使おう
一般的に写真を撮る場合、右眼でファインダーを覗き、左眼は閉じているイメージがある。スナップや風景撮りは、それで撮りやすい事も多い。しかし、超望遠レンズを使った野鳥撮りでは、右眼はファインダーを覗いているとしても、左眼は全体を見る方が野鳥を捉えやすい。
2024年12月3日火曜日
CCDコンパクトカメラが中国の若者の間で人気再燃 日常の記録に愛用
AFP BB Newsによれば、中国でCCDセンサーを使った中古コンデジが人気だと言う。CCDセンサーは、かつてコンデジの多くに使われていた。実は、CCDセンサーは、知る人ぞ知る今最先端のグローバルシャッターなのである。露光が全画素同時なので、動体が歪まないのだ(文末にリンクあり)。
2024年12月2日月曜日
縮小する需要:カメラ出荷台数激減
BCN+Rによると、表題のとおりカメラの出荷台数は減り続けている。2014年に578.4万台あった出荷台数は、2023年には91.2万台に落ち込んでいる。何とも悲惨な状況である。これでカメラメーカーは、よく持ちこたえているものだと思う。何か打開策はないものだろうか(文末にリンクあり)。
2024年12月1日日曜日
勢いを感じる富士フイルム
富士フイルムのカメラが売れている。発売したばかりのX-M5が、価格COMの売れ筋NO1を走っている。Vlogを意識したカメラなので、今更と思っていたら、アッと言う間に1位になっていたので、驚くばかりだ。富士フイルムは、シェアーでも大分前にパナソニックを抜いている。今後、更に勢いを増して、ニコンに肉薄する可能性がある。
2024年11月30日土曜日
パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX」がミニチュアに
デジカメWatchを見ていて、表題のニュースを見つけた。何だろうと思って内容を見てビックリ。(株)ケンエレファントがミニチュアフィギュア化した「LUMIX ミニチュアコレクション」の予約販売をするのだと言う。2025年3月に発売予定だと言う(文末にリンクあり)。
2024年11月29日金曜日
いよいよパナソニックが新機種投入か
カメラ情報サイトの各所に、パナソニックの新機種の話が出ている。つい最近では、中国で「P2307A」を登録(冒頭画像)したと言う。2.4GHzと5.1GHzのWifiをサポートしているので、中級機~高級機だろうと推測され、S1RIIかS1HIIのどちらかでは?と言われている(文末にリンクあり)。
2024年11月28日木曜日
柿を食う野鳥たち:ヒヨドリ、メジロ、コゲラ
散歩エリアの公園の雑木林の中に、柿の木が数本ある。たぶん屋敷跡を公園化する時、既存の柿の木を残したのだと思う。お陰で、晩秋から初冬に熟す柿の実を求めて、野鳥たちが集まる。筆頭は、柿が大好きなヒヨドリ。そして、メジロである。先日は、その中にコゲラが混じっていたので驚いた。コゲラは、柿の実を食べる実感が湧かない。
2024年11月27日水曜日
LUMIXのHPの写真表記がやっと変わった
LUMIXのHPの写真と写真表記がやっと変わった。フォトストックの写真を使っていたことから、改善されていたものの、写真表記が「○○カメラで撮影されたものです」と言う表記だった。あまりにも、言い訳的な表現なので、コミュニティで「カメラ名+レンズ名」でよいと指摘した。今回、やっとその方向へ改善されたのである(文末にリンクあり)。
2024年11月26日火曜日
SyaSya:ネイチャースナップのすすめ|キヤノン EOS 7D Mark IIで撮る水辺の冬鳥
キタムラカメラのSyaSyaを見ると、表題の記事が出ていた。書いているのは、小林義明プロである。使っている機種は、異なるが飛びものも撮っているレビューなので、興味深い。レンズは、キヤノンではなくSIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSMを使われている。撮影された野鳥は、ハクチョウが中心である(文末にリンクあり)。
2024年11月25日月曜日
カワセミのダイブシーンの撮り方
昨日、YouTubeに表題の「カワセミのダイブシーンの撮り方」と言う動画をアップした。このタイトルで動画を作るには、それなりに迷いがあったが、試行錯誤中の現時点でのものと言う但し書きで付でアップした。さて、どれだけ視聴されるだろうか。カワセミのダイブシーン撮りは、G9IIを使う事で成功確率がアップしたと思う。
2024年11月24日日曜日
LUMIXのマイクロフォーサーズは玉不足
価格COMを見ると、LUMIX機の玉不足がよく判る。G99Dは、2022年10月に発売された機種だが、一年くらいですぐ生産終了になった。流通在庫が少しあるだけの状況である。後継機が出るのかと思っていたが、何も出てこない。事情があるのだと思うが、よく判らない(文末にリンクあり)。
2024年11月23日土曜日
気になるソニー「α1 II」の被写体認識AF
先日発表されたソニー「α1 II」。予想価格は、何と99万円だという。キヤノンのEOS R1も、ほぼ同じ価格である。この価格は、大いに疑問に思うものの、止むを得ないのだろうか。両機のレビューを見ると、被写体検出、認識AFの凄さが伝わって来る。かなり完成度は高そうである。
2024年11月22日金曜日
LUMIX S9とYosemite Strapがコラボレーション…ロープストラップやカメラジャケットなど
デジカメWatchに表題のニュースが出ている。Yosemite Strapは、クライミングロープを使用したカメラストラップで、日本人写真家がヨセミテ国立公園を撮影で訪れた際に、1人のクライマーと出会ったことから生まれたものだと言う。このストラップは、ライカにも採用されているもので、なかなか人気のストラップのようである(文末にリンクあり)。
2024年11月21日木曜日
そろそろOM SYSTEMから何か出ないのか?
今年も残りは、あと一か月。マイクロフォーサーズ愛用者としては、何か出ないのかと思う。何か出るとすれば、OM SYSTEMからだと思うが、ビンテージカメラのウワサは、どうなったのだろうか。マウントを牽引するためにも、新機種を出して欲しい(文末にリンクあり)。
2024年11月20日水曜日
ソニーが「α1 II」と「FE 28-70mm F2 GM」を発表
表題のとおり、ソニーが19日の深夜にウワサの「α1 II」(約5010万画素)と「FE 28-70mm F2 GM」を発表した。発売は、共に12月だと言う。各所の情報を読むと、「α1 II」の進化は、AIプロセッサ搭載による認識AFの進化と8.5段分の手ブレ補正のようである(文末にリンクあり)。
2024年11月19日火曜日
野鳥撮影は至福の時間
カメラには、いろいろな撮影ジャンルがある。私も風景、花や植物、生き物、野鳥、スナップなどを撮ってきた。中でも、野鳥撮影に一番時間を使っていると思う。先日は、多摩川で飛翔シーン(飛びもの)を中心に撮影してきた。撮影しながら、楽しさ、充実感を深く感じた。そして、至福の時間だなとしみじみ思った。
2024年11月18日月曜日
LUMIX G9IIでユリカモメの飛翔シーンを撮る
ここの所、多摩川に出て野鳥の飛翔シーン(飛びもの)を撮っている。昨日は、数は少ないが冬鳥のユリカモメが飛んでいたので、撮ってみた。飛翔シーン撮りは、カワセミのダイブシーンと同じくらい難易度が高い。高速で飛ぶものほど、難しくなる。ユリカモメは、程々の速さなので、それほど難度は高くない。
2024年11月17日日曜日
LUMIXのHPが充実してきた
トラブルがあったLUMIXのHPだが、コンテンツが充実してきた。特に売り出し中のS9は、詳しい説明や動画の作例が幾つも掲載されている。売り上げアップに繋がって欲しいところだ。GH7も機能説明が詳しくされていて、解りやすいのではないだろうか(文末にリンクあり)。
2024年11月16日土曜日
LUMIXマイクロフォーサーズの充実を
LUMIXのマイクロフォーサーズ機に、冒頭画像(GX7m3)のような、長方形モデルがなくなった。GX7m3も早めに生産終了したまま後継機が出てこない。今、こうしたコンパクトな長方形モデルは、人気が出ているのにもったいない。後継が出ない理由はともあれ、商機を逸しているように思えてならない。
2024年11月15日金曜日
多摩川で撮影した野鳥たち
先日、多摩川に出て、野鳥の飛びものを中心に撮影した。特に珍しいものに遭遇したわけではないが、カワセミが眼の前に現れビックリ。広い多摩川で、カワセミに出会うと言う事は、個体数がかなり多いのだと思う。その他、ちょっと珍しいものとしては、カンムリカイツブリだろうか。分類は、冬鳥だと思うが、国内で繁殖する者もいるらしい。
2024年11月14日木曜日
LUMIXのキャッシュバックキャンペーン
「LUMIXの年末・年始レンズキャッシュバックキャンペーン」が間もなく始まる。すでに「S9 新色&新レンズ発売記念キャッシュバックキャンペーン」が行われているので、2つのキャンぺーンが同時進行される。欲しいと思っているものがあるなら、この機会に利用するのが一番だろう(文末にリンクあり)。
2024年11月13日水曜日
LUMIX G9IIで飛びもの撮り
G9IIのAFカスタム設定(写真)をテストするために、多摩川に出て、飛びもの撮りをしてみた。結論を言うと、極端な設定で試してみたが、大きな差はでなかった。単純に飛んでいるものを撮るなら、カスタム設定(写真)を気にする事はないと思う。それから、シャッター方式での違いも試してみた。これは、ひょっとすると違いがあるかも知れない。
2024年11月12日火曜日
不思議な今秋のカワセミ
もう11月も半ばなのに、暖かい日が多い。夏の暑さを、長く引きずっている。そのせいなのだろうか、撮影地にカワセミの幼鳥(冒頭画像)が数羽いる。ひょっとして、今年は3回繁殖したのかも知れない。そうでなければ計算が合わない。都市河川なので、餌になる魚が多いとは思えないのに、不思議だ。一体どうなっているのだろう。
2024年11月11日月曜日
LUMIXG9IIの電子先幕シャッター:もっと高速化すべき
変わったシャッター方式に、電子先幕シャッターがある。先幕を電子で行い、後幕をメカで行うシャッター方式である。先幕が電子なので、シャッター耐用年数もメカシャッターより長くなる。また、大きな利点として、ローリングシャッター歪みが発生しない。
2024年11月10日日曜日
カメラメーカーは、もうコンデジは作らないのかな?
オールドコンデジは、ブームだがカメラ各社は、新しいコンデジを作らないのだろうか。パナソニックが、夏にLUMIX FZ85Dを発売したので、続くメーカーがあるのかなと思ったが、何にも動きはないようだ。焦点距離が標準域なら、スマホカメラで間に合う。
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