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2017年2月25日土曜日

動画と4Kフォト Ⅲ


4KフォトのSSは、高速が多いと書いたが、あえて低速で撮る場合もある。低速で撮れば、当然動体ブレを起こすものの、それを表現として使うのである。判りやすく言えば、「流し撮り」である。
アップした写真は、LUMIXの2015年冬のフォトコンで佳作を頂いた作品。この頃は、LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3が発売されてなくて、何とキポンのアダプターでキヤノンEF400mm F5.6L USMを使って撮っている。それも照準器を使っての流し撮りなので、よく撮れたものだと感心する。

【カモの飛翔】(4Kフォトによる流し撮り)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1130mm)
シャッターS:1/30
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM(アダプター使用)


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2016年7月24日日曜日

野鳥の飛翔シーン撮影


LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3を買ってから、野鳥の飛翔シーンを手持ちで、ファインダーを覗きながら撮るべく挑戦中である。練習の甲斐あって、少しずつ上達しつつある。焦点距離800mmであっても、標的をファインダーで捉えることは、練習あるのみであり、かなり上達してきた。現在は、AFの設定をはじめとしたカメラの設定に悩んでいるところである。
昨日は、よりベターなカメラの設定探しと、急に思い付いてキヤノン5DmⅢでの野鳥撮りを試してみた。カメラ設定の解は、見つからないままなのだが、5DmⅢでの飛翔シーン撮りが、予想以上にズムーズだったので驚いた。過去、キヤノン機ではEos40D、7Dでも飛翔シーンを撮っていたが、あまり上手くいった記憶がない。
ところが、5DmⅢ+エクステンダー1.4+EF400mm F5.6L USM(焦点距離560mm、手ブレ補正なし)で手持ちの撮影体勢に構えてみると、ファインダー内は揺れず、ピッタリ決まるのである。安定性に驚きながら、シラサギを捉え連写してみると、何ともこれがなかなか上手く撮れたのである。
アップ写真は、その中で一番上手く撮れたカットである(ノートリでリサイズ)。この撮影が成功した要因は、機種は違っても手持ち練習を積んだきたことにあると思う。40Dや7Dでは、ファインダー像が安定せず、ユラユラ揺れていたのに驚くばかりだ。売却予定だったEF400mm F5.6L USMはもう少し使い込む価値がありそうだ。

【羽ばたくシラサギ】



『撮影DATA』

焦点距離:560mm(エクステンダー1.4)
シャッターS:1/2000
F値:8.0
ISO:800
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:Eos 5D Mark Ⅲ
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2016年3月3日木曜日

フォトコンテスト


長く写真を撮っていると、フォトコンテストに挑戦したくなる。マンネリ化するので、刺激がほしくなるのである。過去幾つかのコンテストで入賞はしているが、天辺を獲るのは難しい。
ただ、一度だけLUMIXの2013-2014冬のコンテストのスナップ部門で最優秀賞をいただいた。それ以来、LUMIXのフォトコンテストに毎回挑戦している。2014年の秋から4Kフォトの部門ができて、この部門では、毎回入賞をいただいてきた。今回発表があった2015冬から、4Kフォトに限定しないことになったので、難易度が高くなったものの、何とか佳作入賞することができた。4Kフォトでの流し撮りが功を奏した。


【飛翔】(佳作入賞)


『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/30
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM
マウントアダプター:KIPON(EF-MFT AF)


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2016年1月9日土曜日

超望遠 Ⅱ


今現在使っている超望遠レンズは、EF400mm F5.6L USMである。キヤノンの手ブレ補正の無い古い単焦点レンズだが、写りには定評がある。これが、GX8であればキポンのマウントアダプターでAFが使えるのである。AFSしか動かないものの、4Kフォトも一部使えるし、工夫すれば飛翔シーンも撮れる。35mm換算で焦点距離800mm、F5.6で撮影できるのだ。
確かに発売予定のライカ100-400mm/F4.0~6.3であれば、もっと自在に野鳥のあらゆるシーンの撮影に使えるだろう。ただ、ちょと悩む。LUMIXでEF400mm F5.6L USMを使うには、面倒ではあるものの、それがまた楽しかったりするのだ。ライカ100-400mm/F4.0~6.3は、間違いの無い写りだろうが、よく見極めたい。

【シラサギ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/640
F値:5.6
ISO:640
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM
マウントアダプター:KIPON(EF-MFT AF)


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2015年12月14日月曜日

野鳥撮影 Ⅳ


今回の野鳥撮影は、多摩川べりで水鳥ばかりを撮ってしまった。夕景の撮影と兼ねていたので、やむを得ない。水鳥も種類によって性質が異なる。カワウやシラサギ、カモ類は、集団行動が多い。アオサギは、たまに2羽でいるが、ほとんど単独行動のようだ。シラサギは、鳴声を上げながらケンカのような事を時々やっている。あるいはジャレているのかもしれない。性格は、見た目と違い、負けず嫌いで、かつ強そうだ。アップ写真は、ケンカかジャレか、ダンスか?

【シラサギのダンス】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.6
ISO:640
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM
マウントアダプター:KIPON(EF-MFT AF)


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2015年12月13日日曜日

野鳥撮影 Ⅲ


EF400mm F5.6L USMは、1Kgを超えるので、手持ちで撮り続けることはできない。構図を安定させるためにも、三脚が必要である。来年になれば、パナソニックからLEICA DG 100-400mm F4-6.3が発売される。写真で見ると、手持ちで振回せる大きさである。欲しいと思っているが、EF400mm F5.6L USMとの写りの差はどうだろうか?二本を所持するか、EF400mm F5.6L USMを売却するか、悩ましいところだ。

【シラサギの飛翔】


『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/640
F値:5.6
ISO:400
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM
マウントアダプター:KIPON(EF-MFT AF)


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2015年12月12日土曜日

野鳥撮影 Ⅱ


現在、野鳥撮影は、GX8+KIPON(EF-MFT AF)+EF400mm F5.6L USMで撮っている。GX8のAFが、GH4から進化していたので、かなり自由にEF400mm F5.6L USMが使える。コツを掴めば、4Kフォトも使えることがわかった。4Kフォトを使わないで、動きモノを撮るには、AFSでの単写を繰り返すことになるが、慣れると何とか使えそうだ。

【カワウの飛翔】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/5000
F値:5.6
ISO:500
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM
マウントアダプター:KIPON(EF-MFT AF)


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2015年12月10日木曜日

野鳥撮影


冬は、野鳥の撮影に適している。落葉樹が葉を落とし、樹林が明るくなるからだ。多摩川に出れば、冬は水鳥の種類が増える。先日は、かなりのユリカモメが飛び交っていた。多摩川でユリカモメを沢山見たのは初めてだった。

【ユリカモメ】
『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/800
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM
マウントアダプター:KIPON(EF-MFT AF)



【夕映えを飛ぶユリカモメ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/4000
F値:5.6
ISO:500
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM
マウントアダプター:KIPON(EF-MFT AF)


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2015年10月22日木曜日

野鳥撮り Ⅲ


GX8にKIPONのアダプターを使えば、EF400mm F5.6L USMをAFで使える。ただし、AFSでないと使えない。また、4Kフォトでは撮影途中にAFが外れる事が多い。限定的ではあるが、AFが使える事は有難い。

【仲良し】

『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/800
F値:7.1
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2015年10月18日日曜日

野鳥撮り Ⅱ


多摩川のように視界の開けた広い場所では、距離感が狂う。公園での野鳥撮りは、被写体までの距離が10mとか20m位だと思うが、多摩川では50mでも近く思えてしまう。EF400mm F5.6L USMでの焦点距離は、35mm換算で800mmなのに、小さくしか撮れない事にガッカリする。

【アオサギ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/800
F値:10.0
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2015年10月17日土曜日

野鳥撮り


野鳥撮りは、冬場と決めているが、GX8なら所有しているキヤノンEF400mm F5.6L USMがKIPONのアダプターでAFできるので、試し撮りをしている。この時期、小鳥を追うには厳しいので、多摩川で水鳥を撮ってみた。

【シラサギ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/1600
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2015年2月28日土曜日

子供たち Ⅱ


公園には子供たちに遊んでいて欲しい。無邪気に駆けまわったり、はしゃいだりしていて欲しいと思う。子供たちが居る
ことで、世の中の未来が明るく描ける気がする。先日は、野鳥撮影の帰り道、公園から引き上げる園児たちを目撃した。
微笑ましい姿に、思わず、野鳥撮りのセッティングのままシャッター押していた。


【帰り道の子供たち】
『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1120mm EXテレコンON)
シャッターS:1/1600
F値:5.6
ISO:800
露出プログラム:SS優先(マニュアルフォーカス)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2015年2月23日月曜日

4Kフォト その瞬間 Ⅴ


4Kフォトは、30枚/秒を連続して撮影できる。高速で動くものを、ほとんど捕捉できる。カメラの10枚/秒程度の連写で
は動物の微細な動きを捉えていないことがあるが、4Kフォトだとこれができる。ちょとした動きが記録されていて驚く。

さて、昨日の夕方からIEでのネット接続が出来なくなり、ついにPCが壊れたかと、対策に追われた。グーグルクロ
ームも入れてあるので、ネット接続は可能だったが、IEを削除したり、再インストールして真夜中まで費やした。とこ
ろが、今日のIT関連のニュースをみると、どうやら原因は、ノートンのようだ。セキュリティ対策ソフトが動作の邪魔を
していたらしい。とんでもないことだ。ノートンには、費やした時間を返して欲しい。

【モズの突撃 その瞬間 1】
【モズの突撃 その瞬間 2】

『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算920mm)
シャッターS:1/1300
F値:5.6
ISO:800
プログラム:4K フォト(絞り優先)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2015年2月22日日曜日

4Kフォト その瞬間 Ⅳ


GH4の4Kフォトは、約30枚/秒。肉眼では、ほとんど目視で来ていないものが、絵として残せる。SSが早ければ、微妙
な動きも画像化できる。そのため、4Kフォトは、SS優先で撮ることが原則だが、他社製レンズだと露出の補正ができ
ない。そこで、絞り優先で露出を補正しながら、感度を上げてSSを稼ぐこともやっている。

【羽ばたき その瞬間 1】

【羽ばたき その瞬間 2】


『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算920mm)
シャッターS:1/1600
F値:5.6
ISO:800
プログラム:4K フォト(絞り優先)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2015年2月21日土曜日

4Kフォト その瞬間 Ⅲ


4Kフォトは、基本的にAFで撮っているが、LUMIX以外のレンズを使う場合は、MFになる。それでも、GH4にはピー
キング機能があるので、意外に撮りやすい。いつでも、ピーキングが上手く働くわけではないものの、あるとないとで
は大違いだ。アップ写真は、マウントアダプターでキヤノンEF400mm F5.6L USMを装着して撮影したものである。
EF400mm F5.6L USMの鋭い切れ味が出ている。

【捕食 その瞬間】
『撮影DATA』

焦点距離:300mm(35mm換算920mm)
シャッターS:1/1300
F値:5.6
ISO:500
プログラム:4K フォト(SS優先)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2014年12月20日土曜日

4Kフォトで小鳥を撮る


先日、実験を兼ねて4Kフォトで小鳥を撮った。カメラはGH4だが、レンズはキヤノンの
EF400mm F5.6L USM。これにエクステンダー1.4を付け撮ってみた。当然フォーカスはMF
になる。焦点距離は、400×1.4×2.3(4Kの倍率)=1,288mm。これだけの焦点距離があると、
野鳥を驚かすことはないものの、小鳥の捕捉することが難しくなる。また、カーボン三脚では、
ブレることを実感した。

【コゲラのジャンプ】
 
『撮影DATA』

焦点距離:400mm×1.4(35mm換算1,288mm)
シャッターS:1/1300
F値:8.0
ISO:400
プログラム:4K フォト(SS優先)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM



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2014年10月26日日曜日

秋のチョウ Ⅱ


撮影対象が静から動なら4Kフォトで動体を撮れる。ところが、始めから動いているとAFが合わ
ないので、連写で追うしかない。この時期のモンシロやモンキチョウは繁殖のためか、じゃれ合
って飛ぶ事が多い。失敗写真を量産しながら、何とか連写で飛翔シーンを撮ってみた。

【モンキチョウのランデブー】
『撮影DATA』

焦点距離:560mm(×1.4エクステンダー使用)
シャッターS:1/1000
F値:8.0
ISO:500
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:Eos 5D Mark Ⅲ
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2014年10月9日木曜日

皆既月食


8日は皆既月食だと言うので、撮影を試みた。月は何度も撮っているので、簡単に考えていた。
ところが、皆既状態になると途端に難しくなる。知識不足、経験不足で消化不良になってしまった。

【半分程の月食】
撮影DATA』

焦点距離:300mm(EXズーム使用 35mm換算1,200mm)
シャッターS:1/1600
F値:5.6
ISO:1000
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6



【皆既月食】
『撮影DATA』

焦点距離:560mm(×1.4エクステンダー使用)
シャッターS:1/6
F値:8.0
ISO:12800
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:Eos 5D Mark Ⅲ
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM


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2014年1月19日日曜日

シャッタースピード Ⅱ


行きつけの公園の上空でトンビとカラスが空中バトルをやっていた。下から400mmにエクス
テンダー1.4倍を付け撮ってみた。560mmの超望遠である。近撮で小鳥を手持ちで撮る時、
シャッタースピードを1/640秒で撮っているので、そのままの設定でこれを撮った。ところが、
自分の腕を過信してしまったようで、等倍で見るとブレブレ。大半がボツ写真になった。や
はり、手振れ補正ンないレンズは、可能な限りSSを上げる必要があったようだ。


【空中バトル】
 
『撮影DATA』

  焦点距離:560mm
   シャッターS:1/640
   F値:8.0
   ISO:400
   測光モード:マトリックス
   露出プログラム:シャッター優先

  使用カメラ:Canon Eos 5D Mark Ⅲ
  使用レンズ:エクステンダー1.4+EF400mm F5.6L USM


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2014年1月5日日曜日

群れる鳥


ある公園で撮影中、鳥の群れを発見。地上に降りて餌を食べていたかと思うと、人の気配で
一気に群れで樹上に逃げる。公園の一角で何度も同じことを繰り返していた。鳥の種類は
たぶんカワラヒワだろう。


【パニック】
 
『撮影DATA』

  焦点距離:560mm
  シャッターS:1/640
  F値:9.0
  ISO:1250
  測光モード:マトリックス
  露出プログラム:SS優先

  使用カメラ:Canon Eos 5D Mark Ⅲ
  使用レンズ:エクステンダー1.4+EF400mm F5.6L USM


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