2024年5月22日水曜日

LUMIX S9は今夜発表:すでにSIRUIのハンドグリップあり(画像あり)


L‐RUMORS経由で知った情報だが、アマゾンUSAに三脚メーカーSIRUIのハンドグリップ(冒頭画像)が出ている。そこに出ている幾つかの画像を見ると、端正ないいカメラである。背面画像はないが、今日中には見られるので待ちたい。SIRUI(中国メーカー)は、S9の寸法を知らないと製造できないので、事前に知っていたのだろうか。

2024年5月21日火曜日

パナソニック LUMIX S9の価格情報


まず、パンケーキレンズの焦点距離を26mmなのに、ブログ内で28mmと誤記していた事を訂正したい。今日は、L‐RUMORSにS9の価格情報が出ている。記事では米国で1499ドル、ヨーロッパで1699ユーロとなっている。日本ではどうなるのだろうか(文末にリンクあり)

2024年5月20日月曜日

パナソニック LUMIX S9のパンケーキ26mm/F8.0は無料で付属するレンズ?


L‐RUMORSに26mm/F8.0のMFレンズ(冒頭画像)は、無料で付属するレンズかも知れないと出ている。確かにF8.0のMFレンズを販売しても、わざわざ買う人は少ないだろう。無料であれば、訴求するのに大きなインパクトになる。それは、大いに理にかなった方法だと思う(文末にリンクあり)。

2024年5月19日日曜日

パナソニック LUMIX S9の追加情報(画像あり)


L‐RUMORSに、Youtube動画や新しい画像が出ているので紹介したい。もうすぐ発表日なので、バタバタする必要はないが、新製品は興奮しながら騒ぐ事が面白いのである。冷静に見ていると、面白くない。買えはしないが、いろいろ気になるので、盛り上げたい(文末にリンクあり)。

2024年5月18日土曜日

パナソニック LUMIX S9のレンズ情報


L‐RUMORSへ、S6用に開発されるレンズの追加情報が出ている。一つはコンパクトズームの18ー40mm(F値不明)で、パンケーキレンズは何と26mm/F8.0だと言う。F8.0と聞いてありえないと思ったが、事実のようだ。コンパクトにするため、F8.0を採用したらしい(文末にリンクあり)。

2024年5月17日金曜日

各社が新製品を続々発表:カメラ祭りだ!


まず、LUMIX S9の追加情報から。本体の上面画像が流失しており、それが冒頭画像である。シルエットは、S5m2なので大きさが判りやすい。さて、表題のとおり連休明けから、各社が続々とカメラやレンズを発表したり、発表予定をしている。まさに、カメラ祭りの様相である(文末にリンクあり)。

2024年5月16日木曜日

パナソニック LUMIX S9の画像が初流出!


L‐RUMORSに表題のとおり、LUMIX S9の画像が出ている。これはちょっとまずい、気持ちが動いてしまった。冒頭画像は、かつてのGM1との比較なので、大きく見えるものの、L‐RUMORSに出ている他のカメラとの比較画像を見ると、ちょうどよい大きさである(文末にリンクあり)。

2024年5月15日水曜日

パナソニックの「Lumix Global Summit」に多くの「インフルエンサー」が大阪に集結


昨日に続き、L‐RUMORSに新カメラLUMIX S9に関する情報が、出ている。表題のとおり、世界中からインフルエンサーが「Lumix Global Summit」のために大阪に集められていると言う。すでに、Summitは終わったのか?これから開催なのか?はよく判らない(文末にリンクあり)。

2024年5月14日火曜日

パナソニックは22 日のロンドン時間午後 3 時にLUMIX S9 を発表する


L‐RUMORSによれば、LUMIX新機種の名前はS9であり、ロンドン時間午後 3 時(日本時間では深夜)に発表されると言う。なお、冒頭画像のカメラはAIによる推定。何となく、疑いたくなる情報だが、たぶん概ね合っていると思われる。近々日本でも事前情報が出そうだ(文末にリンクあり)。

2024年5月13日月曜日

LUMIX G9m2のカスタムモードは12個も登録できる


11日に取り上げたG9IIの「カスタムモード内容の呼出」を、実践で使ってみた。ただ、慣れないので、ついダイヤルで切り替えてしまうこともあった。それでも、ファインダーを覗いたまま使えるので、有効な機能だと思う。便利に使うには、種類を多く設定しておく方がよい。

2024年5月12日日曜日

23日にパナソニックがユニークな機能を搭載した新Lマウントカメラを発表?


L‐RUMORSによれば、23日にパナソニックが新Lマウントカメラを発表すると言う。冒頭画像は、パナソニック中国が公開したティザー広告の一部である。近々、日本でも広告が出ると思われるので、注視したい。L‐RUMORSには、かなりコンパクトなカメラだと出ているが、ちょっと信じられない(文末にリンクあり)。

2024年5月11日土曜日

G9m2の便利機能:カスタムモード内容の呼出


5月4日のブログで、カスタムモードの切り替は、ダイヤルを回す必要があり、面倒な事があると言う趣旨の事を書いた。切り替えを、Fnボタン化できないかとも書いた。その後、Fnボタンではないが、マイメニューに「カスタムモード内容の呼出」と言うメニューを登録できる事に気づいた。操作してみると、これが使えそうな機能なので紹介しておきたい。

2024年5月10日金曜日

ある撮影地での話:G9m2を推せず


たまに撮影地で見ず知らずのカメラマンと話をすることがある。撮影の合間に眼が会ったりすると、何となく声を掛けたり、掛けられたりして、話す事になるのだ。先日のカメラマンは、もうカメラが古くてとぼやいていた。その方は、ニコン機の愛用者で一眼レフを使っていた。

2024年5月9日木曜日

LUMIX BASE TOKYO:カメラ基礎解説の動画をアップ


YouTubeのLUMIX BASE TOKYOのチャンネルに表題の動画がアップされている。それも一気に7本アップされている。これまで、BASE TOKYOのHPもチャンネルも更新が少なく、冴えないイメージだったので、この新しい動画で勢いづけて欲しい。ユーザーは、シビアに見ているので、冴えないイメージを払拭して欲しい(文末にリンクあり)。

2024年5月8日水曜日

パナソニック LUMIXフルサイズカメラの 新情報


L‐RUMORSにYouTuberの動画がリンクされていて、パナソニックのフルサイズカメラの新情報が提供されている。それによると、以前フルサイズカメラは、レンズ固定式カメラだと紹介したが、それは間違いだった。発表されるのは、Lマウントのミラーレス機だという(文末にリンクあり)。

2024年5月7日火曜日

今月は各社が新機種発表か


連休が終わったので、いよいよ各社から新機種が発表されそうだ。具体的は、キヤノンがEOS R5 Mark II やもう1機種のフルサイズ機を発表しそうだ。ニコンもZ6 IIIを発表すると言われている。また、富士フイルムもXT-50を予定している。

2024年5月6日月曜日

LUMIX G9m2の評価点


LUMIX G9IIは、撮影地で時々見かけるものの、国内ではそれほど売れているように思えない。フルサイズのS5m2にも、バージョンナップでプリ記録が登載されたので、更に厳しくなりそうだ。ただし、SH高速連写の60枚/秒だけは誇れると思う。実は、私が評価している点の一つは、この高速連写なのである。私の場合、20枚/秒はほとんど使わないで、60枚/秒を使っているのである。


2024年5月5日日曜日

中国でのカメラ各社のシェアーに思う


少し前の話だが、43RUMORSに中国のカメラシェアーの記事が出ていた。現在、中国は不景気のはずだが、CIPA統計では断トツに売れている。パナソニックは、カメラ製造を中国で行っているので、シェアーは高いかと思ったが、データーでは5位。それもレベルの低い5位だ(文末にリンクあり)。

2024年5月4日土曜日

カメラ操作性の向上:モードダイヤルの進化を


カメラの操作は、メニュー、AFモード、露出、モードダイヤル操作など様々。その中で、モードダイヤルはフイルム時代から多くのカメラに搭載されてきた操作系である。よく考えられたダイヤルだと思う。ただ、ここ数年、静止画だけでなく動画で撮る事も増え、モードダイヤルを頻繁に回す事が多い。

本日の更新は都合により夕方~夜になります m(__)m

2024年5月3日金曜日

世界全体で「レンズ一体型カメラ」が好調を維持…CIPAの3月統計


デジカメWatchのニュースに、表題の記事が出ている。全体として、冒頭グラフ画像のとおり、カメラの総出荷台数、金額ともに好調である。詳細は、記事に出ているが、何とレンズ一体型が好調なのである。スマホに市場を食われ続けていた一体型だが、ここに来て、売れているのである(文末にリンクあり)。

2024年5月2日木曜日

超突飛な噂: 新しいエントリーレベルの MFT カメラも 5 月に登場?


昨日に続いて、43RUMORSにパナソニックのエントリーレベルの MFT カメラのウワサが出ている。昨日は、フルサイズのコンデジだったが、それに続いてマイクロ4/3も発表されると言う。ただし、信憑性には疑問符が付いている。もし、本当なら嬉しいことである(文末にリンクあり)。

2024年5月1日水曜日

噂されている新しいLUMIXカメラは固定レンズのフルサイズモデルかもしれない


43RUMORSで、表題の記事を見てビックリ。おお!これはあり得るかも知れないと思った。それは、これまでLUMIXが手を付けていない領域である。いいカメラを供給できるなら、大いに可能性がある。主なライバルは、ライカやフジフイルムになるが、これは面白い事になる(文末にリンクあり)。