L‐RUMORSによれば、23日にパナソニックが新Lマウントカメラを発表すると言う。冒頭画像は、パナソニック中国が公開したティザー広告の一部である。近々、日本でも広告が出ると思われるので、注視したい。L‐RUMORSには、かなりコンパクトなカメラだと出ているが、ちょっと信じられない(文末にリンクあり)。
記事に出ている箇条書きをコピーすると以下のとおりである。
- 新しいフルサイズLマウントコンパクトカメラ
- 「コンテンツクリエイター」のために作られたカメラ
- コンテンツクリエイター向けに新たに開発された「ユニークな」機能を備えている、これまでに見たことのないもの!
- 同じ S5II 24MP センサーを使用
- 非常にコンパクトで、Lマウント本体よりもわずかに高い。富士フイルム X100VI (レンズなし)より小さい
- EVFなし
- Lumix S5IIより約200ドル300ドル安い
- さまざまなカラーバリエーション
これまでLUMIX機は、動画の連続撮影時間への拘りが強く、発熱対策のため、大きなボディのカメラを作ってきた。今回はそれが、真逆である。いったい発熱対策はどうしているのだろうか。また、手ブレ補正は、IBISなしだろうか?ひょっとすると、ユニークな機能とは、これ等に関係するものなのかも知れないが、少し疑いたくなる。
L‐RUMORSの記事は下記よりどうぞ
今日の写真もツバメで、水中へのダイブシーン。ツバメのダイブは、虫の捕食や水浴びのためのようである。
動画は、シート動画の総集編。カワセミの生態を知ると言う観点で偏したもの。再掲載である。
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