LUMIX DC GH6のいろいろ その4

GH5の仕様を見て驚いた。それは、センサーのベース感度が100～25600になったことである。画素数が増えたのに、低感度が100で始まりかつ高感度が25600まで拡大されたのである。これは、センサーの素性が、かなりよい事を表しているのではないだろうか（文末にリンクあり）。

LUMIX DC GH6のいろいろ その3

GH6は、本格的なカメラテストで評判の海外サイトで、高評価を得ている。この状況なら、人気だったGH5以上に売れるかもしれない。こうした高評価の影響だろうか、価格COMでも売れ筋ランキングが上がっている。私も尖ったスタイルに魅かれ、買う気モードになっていた（文末にリンクあり）。

LUMIX DC GH6のいろいろ その2

内外を問わず、各所の情報掲示板を見ると、GH6が像面位相差AFを搭載しなかったことに対し、かなり文句が出ている。私は、元々位相差は登載しないと思っていたので特に驚かない。それは、もし像面位相差AFを搭載する事になれば、長年研究してきた自社のAF（DFDAF＋コントラストAF）を否定する事になるので、あり得ないと思っていたのである。

ロシアが戦争を始めた、ロシア国民の手で解決を！

 カメラ記事を書く予定が、一言書かざるをえない。

なんでこの時代に、戦争を始めるのか。全く理解できない。プーチン大統領の目つきが悪いと思っていたら、本当に戦争を始めてしまった。政権の座に長くいるからこういう事が起こるのだ。あまりにも長すぎる。歴史の教科書から何も学んでいない。

正常なロシア国民が大勢いることを信じたい。国民自身の手で解決して欲しい！！

LUMIX DC GH6のいろいろ

LUMIX GH6が発表され、事前に貸し出されテストしたYouTuberの方々の動画が出ている。テストした方々の評価はかなり高く、いくつか視聴して思うのは、動画機としての完成度の高さだ。ただ、視聴した中では、誰もテスト機のバージョンを言わない事が気になった。Ver1. 0の完成品だったのだろうか。

パナソニック「LUMIX DC GH6」正式発表！

予定どおりGH6が正式発表された。発表イベントの動画を見たが、日本発ではなくアメリカ発だったので違和感を覚えた。仕方なくLUMIXのHPを見て内容を把握した。ただ、HPの作りに訴求力がない。通常は、新しい機能をPRするのにデモ動画を作ると思うのだが一切ない（文末にリンクあり）。

いよいよ パナソニック「LUMIX DC GH6」本日発表！

いよいよ、本日10:00から新しい「LUMIX DC GH6」がYouTubeで世界に向けて発表される。すでに事前に情報がある程度流出しているが、まだ知らないことが沢山あると思う。YouTubeでの情報収集と同時に、HP上でも情報開示されると思うので注視したい（文末にリンクあり）。

野鳥撮影に適したカメラは？

先日、野鳥撮影のため都立野川公園を2Kmくらい歩いた。時々撮影しながら、30分くらい立ったまま野鳥が来るのを待っていた時間もある。使ったカメラは、いつものG9＋LEICA100-400mm。背中には、カメラ用のバックを背負っていた。撮影が終わって車に戻ると一気に疲れが出た。

GH6のカナダ ドル価格

43RUMORSに、LUMIX GH6ボディのカナダドル価格が出ている。表題画像のとおり2899. 99ドルだと言う。カナダドル・円相場は90.20円くらいなので26. ２万円くらいになる。先日リークされた価格に近いので、ほぼ間違いないだろう。キャッシュバックでさらに安くなるだろうか（文末にリンクあり）。

パナソニック「LUMIX DC-GH6」のファン付きデザイン

GH6 冷却ファン

漏れ出たGH6情報で、デザインは上手くまとまっていてなかなかカッコいいと思った。実際に手に取って確かめたいところだが、写真で見る限り、冷却ファンの取り付けもそれほど気にならない。漏れたスペックで、細かいところまでは判らない事もあるが、22日には発表されるので、静かに待ちたい（文末にリンクあり）。

パナソニック「LUMIX DC-GH6」のスペックに思う

昨日、急遽紹介した先行レビューの動画（エマークスタジオ）は、勇み足だったのか、直ぐに見られなくなっていた。発表日の22日には、見られるのだろうか。それはさておき、各所にスペックが漏ていて、見れば見る程GH6は完全に動画機だと言う印象を持った。

パナソニックGH6の先行レビューが公開（2月17日追加情報）

6:30に更新したばかりだが、表題のとおり「GH6の選考レビュー」がYouTubeに出ている。エマークスタジオさんが、事前に貸し出しを受け、テストをしていたのだと言う。この内容を見ると大いに驚く。センサーは、2500万画素PLFレスセンサーを搭載。DP-1とは全く異なっていた（リンクあり）。

LUMIX GH6リーク画像 冷却ファン付きか？

43rumorsにリーク画像が出ている。日本のサイトから流れたものだが、これまで見てきた画像と同じなので本物だと思う。2枚あって、2枚目に写っているモニターの後ろが厚いので、S1Hのようにファン付きだとウワサされている。確かに、その画像を見る限りファンの様に思える（文末にリンクあり）。

ついにOMが新機種 OM-1発表！

昨日、予定どおりOM-1が発表された。YouTubeの発表オンラインイベントをみて見た。出だしは、素晴らしくいい感じだったが、メインがプロの談話になっていて、これはつまらなかった。折角、頑張って作ったOM-1なのに、演出不足である。カメラの素晴らしさを訴求できていなと感じた。それはさておいて、OM-1自体はいい感じだ（文末にリンクあり）。

OMの新機種 OM-1は本日発表！

いよいよ本日、日本時間午後3時からOMの新しいカメラOM-1が発表される。昨年から「すごい」カメラとしてPRされてきたカメラなので、ファンの方々の気持ちは高ぶっているだろう。私の愛用機はLUMIXでも、OM-1は大いに気になる。一番の関心は、新センサーの能力だ（文末にリンクあり）。

新しいOM-1カメラの最初のリーク画像！

ついに43RUMORSにOM-1のリーク画像が出た。デザインは、これまでのデザインを踏襲している（冒頭画像）。パット見て思ったのは、まだ「OLYMPUS」の名を引きずるのかという事と、グリップが大きく見える事である。「OLYMPUS」の名は私がとやかく言う話ではないが、奇妙に思う（文末にリンクあり）。

パナソニックGH6には位相差AFは登載されていない

43RUMORSによれば、GH6の追加情報として位相差AFは登載されていないと出ている。ただし、AF自体ばGH5の5倍優れていると言う。位相差の搭載は、山根氏が昨年8月のインタビューで否定しているのに、ウワサとして出てきたもの。よって、私はその情報を信用していなかった（文末にリンクあり）。

（FT4）GH6の噂：ローリングシャッターは完全になくなり、AFトラッキングはGH5の5倍速い

43RUMORSに、やっとGH6の情報が表題のとおりの内容で出ている。本当に、ローリングシャッターが完全になくなっているなら、すごい事だ。電子シャッターの歪みが完全にないとう事なので、ニコンZ9を超えているのだろうか。かなり期待出来そうである（文末にリンクあり）。

（FT5）完全なOM-1カメラの仕様がリーク

43RUMORSに、OMの新型OM-1の完全仕様がリークされ出ている。まあ、細かく見てもよく判らない事が多いが、気になるのは、センサーの読み出し速度である。ニコンZ9のように、メカシャッターが廃止されているわけではないので、そこが一番気になる（文末にリンクあり）。

OMの「すごい」カメラOM-1は高感度が2段分改善

43RUMORSによれば、OMの新カメラOM-1は、表題のとおり高感度が大幅に改善していると言う。それは、ソニーセンサーの「クアッドベイヤー構造」によるものだという。高感度が2段分改善しているとは凄い事だ。いよいよマイクロ4/3も、新しい時代に突入するのだろうか。（文末にリンクあり）。

LUMIX GH6は22日、OM「すごい」カメラは15日に発表！

表題のとおりGH6は22日に、「すごい」カメラは15日に発表することが決まったようだ。GH6は、YouTubeで日本時間22日午前10時、「すごい」カメラの時間は不明だが、専用ページが出来ている。やっと、マイクロ4/3に話題が集まる時がきた（文末にリンクあり）。

CP＋2022パシフィコ横浜会場イベント開催中止のお知らせ

表題のメールが、CP+運営事務局より届いた。中止理由は、言うまでもなくオミクロン株の感染拡大によって、安全なイベント開催ができないためである。この中止は、予想された事であり、やむを得ないと思う。昨年と同じくオンライン開催はあるので、オンラインで楽しみたい。（文末にリンクあり）。

カメラや機材は価格ではない

カメラやレンズは高価だが、持っている機材で、50万円を超えるものはない。機材を全部集めれば、それなりの額になるものの、趣味として許容される範囲だろう。カメラ関係のYouTubeを見ると、使っている機材は様ざまである。コンデジに徹して、野鳥撮りをしているユーチューバーもいる。

北京冬季オリンピック始まる

東京オリンピックが終わったばかりだが、もう北京冬季オリンピックが始まった。世界的にオミクロン株の感染が広がる中なので、より難しい大会である。また、政治的ないろいろな思惑もあって、何となく喜べない大会になっている。可哀そうなのは、選手ではないだろうか。

OMの「すごい」カメラは新しい24mpBSI非スタックセンサーを使用している

今日も43RUMORSに出ているOMの「すごい」カメラの情報について書きたい。それは、表題のとおりである。ただし、FT3レベルの情報なので、信憑度は半々。24mpセンサーは、GH6がそうなるとウワサされていた画素数である。そう考えると、あり得るものだと思う（文末にリンクあり）。

OM「すごい」カメラの価格は2,000ドルを超え、3月に出荷される

OMの「すごい」カメラの続報が43RUMORSに出ている。価格は2,000ドルを超え、3月に出荷されると言う。これは、具体的な情報なのだが、性能についての情報が全く出てこない。かつては、高感度耐性、強力な手ブレ補正などの情報が出ていたのに、今回は全く出てこない（文末にリンクあり）。

OM「すごい」カメラは初期のレビュー担当者によってテスト中

43RUMORSに、OMの「すごい」カメラの続報が出ている。表題のとおり、レビュー担当者によってテスト中だと言う記事が出ているのだ。また、過去にアップされた外観写真も掲載されていて、気分が高まる。新しい写真は、ないものの露出を明るくしてみると面白い（文末にリンクあり）。

OMのCP +ページに「すごい」カメラの画像が出ている

今日の43RUMORSには、表題の記事が出ている。この画像（冒頭画像）の一番下のカメラが発表予定の「すごい」カメラの画像である。43RUMORSは、24日（木）の9:50から予定されているプレゼンで、「すごい」カメラを発表する事は明らかだと書いている（文末にリンクあり）。

パナソニックGH6は北京冬季オリンピックでテストされる

43RUMORSに表題の記事が出ている。ちょっと疑問なのが、まだテストなのか？という事である。テストの意味合いが違う気がする。GH6は、すでに各所でテストされ完成しており、実践的に使うと言う意味ではないだろうか。今からテストでは、完成までに数か月掛かってしまう（文末にリンクあり）。