パナソニック S5II の新しいリーク画像（ブログは、本年最後の更新）内容更新

内容更新あり

L‐RUMORSに表題の記事が出ている。情報は、昨日に続いて日本発のようである。アップされていた画像と、私が持っているS5を比較すると、2か所ほど異なる所があった。ファインダー部分の構造が異なるのか？GH6ような冷却ファン付きなのか？と思わせる相違点である（文末にリンクあり）。

パナソニックが近々S5II、S5II Xと新レンズを発表

L‐RUMORSを見てビックリ。表題の内容の記事が出ていた。出所は、日本発の信頼できる情報ルートのようで、間違いないと思われる。それにしても、なぜ2機種？それもフルサイズS5のマークⅡになることが、よく解らない。いったいS5のマークⅡの意味するものは何だろうか（文末にリンクあり）。

デジカメ動画 進化の方向

デジタルカメラで動画を撮る事が一般的になっている。解像度もHDからFHD、4K、8Kと留まる事を知らない。色深度も8bitから10bitが一般化する方向へ向かっている。個人的には、深度の方向については懐疑的に思っているが、これも止まらないだろう。いずれ、12bitを謳うようになるのかもしれない。

マイクロ4/3 発展のために

ミラーレスになって、フルサイズ機でも小型軽量に作る事ができるようになってきた。ボディだけなら、マイクロ4/3機と大差ない。今後、益々フルサイズは、よりよい写りを維持したまま、小型化へ進む事だろ。マイクロ4/3も小型軽量だけで、枕を高くしては眠れない時代が来る気がする。

家電量販店で気になるカメラに触ってきた

先日、家電量販店へ出掛けたついでに、気になるカメラに少し触ってきた。触ったと言っても、外観やグリップのチェックである。気になるカメラの筆頭は、富士フイルムのX-H2とX-T5である。共にAPS-Cながら4000万画素センサーを搭載している。当初は高画素過ぎると思っていた。

パナソニック は CESで新機種発表か？

L‐RUMORSに「パナソニック S5 II は CES に登場しますか?」のタイトルで記事が出ている。CESとは、アメリカラスベガスで毎年行われている電子機器の見本市である。世界最大の規模を誇るもので、かつてLUMIX GH5は、ここで披露された歴史がある。個人的には、なぜS5 IIなのか理解できないので、機種に対しては疑問が残る（文末にリンクあり）。

動画で見る「第70回ニッコールフォトコンテスト入賞作品発表」

YouTubeを見ていると、表題の動画がホームにあったので、視聴してみた。このニコンのフォトコンテストは、最優秀作に感動して11月17日のブログで紹介したものである。この動画は、YouTubeの「ニコンイメージングジャパン公式チャンネル」にアップされている。動画で見ると、ページ変更や切換など、余計な操作が要らないので、とても見やすい。ただし、組み写真は1枚が小さく表示されるので見づらい面もある。

CAPA CAMERA WEBの撮影地ガイド

CAPA CAMERA WEBには、フォトコンテストの検索のほかに、撮影地ガイドがある。日本中の撮影地を検索できる。試しに住んでいる地域で検索すると、数十か所の撮影地が出てきた。地元なので、ほぼ既知のところだが、知らない土地なら使い方次第で、有効に使えそうだ（文末にリンクあり）。

CP+2023は、会場開催できるだろうか？

CP+2023の日程が決まっている。会場イベントは、パシフィコ横浜で2023年2月23日（木）から26日（日）だと言う。コロナ禍で3年間会場開催が出来ていないので、来年こそ会場開催される事を祈りたい。ほぼ毎年、会場へ足を運んでいたので、会場開催が無いのは寂しい（文末にリンクあり）。

Windows11 コントロールパネル

Windows11へアップして、ほぼ一ケ月。10から大きく操作性が変更になったものがないので、操作で困る事はない。ただし、お馴染みのコントロールパネルが見当たらず、困っていた。Windows10では、コントロールパネルから幾つか操作しているものがあったので、困っていたのである。

パナソニックのインフルエンサー（YouTuber）が東京に集結は？

9日のブログに、43RUMORSが「パナソニックのインフルエンサー（YouTuber）が東京に集結している」と取り上げ、イベントがあると言う予測を書いた。その後、43RUMORSには全くその後の記事が出ないので、何もなかったのか、それとも秘密裏に行われたのかのだろうか。

ツグミがいない

今冬は、まだツグミを見ていない。この季節に、見かけないのはかなり珍しい。最近、都立公園2か所で野鳥撮影をしたが、一羽も見かけなかった。よく思い出してみると、過去にそういう年があった記憶がある。ネットで検索してみると、地域によって秋に見かけない事があるようだ。

コンパクトなカメラ＆レンズで手軽に小旅行を楽しみたい。LUMIX G100と小型超広角レンズがベストマッチだった

デジカメWatchのミニレポートに、HARUKIプロが撮影旅を書いている。使用カメラはLUMIX G100、メインレンズはLEICA DG 9mm / F1.7。作例が多く写真を見るだけでも勉強になる。作例は、フォトスタイルでヴィヴィッドをデフォルトで使い、またモノクロも使っている（文末にリンクあり）。

リークされたシグマ 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | スポーツ仕様

表題の記事がL‐RUMORSに出ている。ベースは、一眼レフ用「60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM」である。ミラーレス様に改良されたもので205gほど軽くなっていると言う。それでも、ほぼ2.5kgなので、使うなら一定の覚悟が必要だろう。たぶん、Lマウント用も発売されると思うが、問題はカメラだ（文末にリンクあり）。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-35mm f/2.8 ASPH 正式発表？（内容更新）

43RUMORSを覗くと、LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-35mm f/2.8が、正式発表と出ている。実際には、まだだと思うがすでにB＆Hを初めいくつかのサイトで販売しているからだと思う。価格は米ドルで約900ドルなので為替レート（1ドル：135円）で計算すると、121,500円になる。現行機が約75,000円なので、やはり少し高くなるようだ（文末にリンクあり）。

新しい LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-35mm f/2.8 ASPH のリークされた画像とスペック

昨日取り上げたレンズが、本当にLEICA名で出るようだ。昨日の今日なので、これはビックリだ。新型が出るなら、LEICA名だろうと予想したが、本当にLEICA名になって出るようである。このレンズは、昨日G9 PRO後継機の標準レンズになるのではないかとも予想した。この予想もぜひ当たって欲しいところだ（文末にリンクあり）。

驚き: パナソニックは今週、新しい 12-35mm レンズを発表するかもしれません?

43RUMORSに出ていたパナソニックのインフルエンサーが東京に集結の記事によって、イベント開催を予想しているのだが、今のところ何もない。その一方、43RUMORSには、表題の記事が出ている。マイクロ4/3用の新しい12-35mmが発表されると言う。情報の出所は、日本発のようである。現行の12-35mmはXレンズ。新レンズはLEICAだろうか？

パナソニックのインフルエンサーが東京に集結：どうなった？

11日（日）中には、何かあるのではと推測したものの、何の情報も出てこない。それとも何もないのか？何だか釈然としない。それとも秘密裏に何かやっているのだろうか？今週中に何もなければ、インフルエンサーはたまたま集まっただけと言う事になる。よく解らないが、今週いっぱい待ってみたい。

YouTube パートナー プログラムがスタート

12月1日、有難い事にYouTubeのチャンネルが1000人に達し、その後1010人になったのを機に、パートナー プログラムへの参加を申請した。このgoogleブログをやっている関係で、申請は簡単だった。年間総再生時間は、半年以上前からクリアしていたので、直ぐにプログラムは開始されている。

PHILE WEBがDGPイメージングアワード2022 受賞インタビュー：パナソニック

12月7日付で、PHILE WEBが副社長執行役員イメージングビジネスユニット長の山根氏にインタビューした記事が出ている。いろいろな場面でインタビューに答えているお馴染みの山根氏。今回も興味深い話をいろいろしている。今後のLUMIXの方向性を知る事ができる（文末にリンクあり）。

パナソニックのインフルエンサーが東京に集結：イベントか？

43RUMORSによれば、パナソニックのインフルエンサー（YouTuber）が東京に集結していると言う。何らかの新製品の発表か？技術発表か？とウワサが広がっている。わざわざインフルエンサーを集めたのだろうか？とすれば、世界から集めるに足る理由があるはずだ（文末にリンクあり）。

DGPイメージングアワード 2022

デジタルイメージングの総合アワード2022が発表されて少し時間が経つ。このアワードは、部門が多岐にわたるので、少し理解しづらいが、10月31日に発表済みである。デジタルカメラの写真撮影部門の総合金賞は「ニコン Z9」、動画撮影部門の総合金賞は「LUMIX GH6」となっている。その他、ニューコンセプト部門や交換レンズ部門があって、富士フイルムやキヤノンの製品が選ばれている（文末にリンクあり）。

本日も更新は都合により夕方になります m(__)m

LUMIXのTHE MASTERS GALLERY ほか

LUMIXのコンテンツの中にLUMIX機を使ってプロが撮影した「THE MASTERS GALLERY」や「ライカレンズ × 写真家 連載企画」がある。多くのプロが参加しており、様々な作例を見る事ができる。写真の撮り方は、多様で自由だが、こうした写真を見ると時に大いに刺激になる（文末にリンクあり）。

1枚の写真で歪みを補正するパナソニックの画期的な新方式

表題のニュースが43RUMORS出ている。日本のカメラ情報サイトからの提供だと言う。情報は、日経新聞の電子版に掲載されたものである。この方法は、パナソニックの36歳の若い技術者若井信彦氏が考案したもので、たった1枚の画像から、ゆがみや傾きを高精度にすばやく修正できると言う。

You Tube #チャンネル登録者1000人達成

12月1日、YouTubeのチャンネル@syaraku30TVが登録者数1000人を達成した。登録いただいた方々に深く感謝したい。登録してくれる人がいなければ、成り立たない世界なので、本当に有難い事である。

DPReview TV: 2022 年の最高のカメラと最悪のカメラとレンズ

11月28日、DPReview TVの野生生物撮影用のベストカメラは？を紹介したばかりだが、今日は表題のとおり、今年発売されたカメラの評価だ。写真用カメラと動画カメラ、レンズについて、ベストとワーストを選んでいる。毎年やっている企画だが、選定者二人の癖が出る傾向がある（文末にリンクあり）。

サッカー日本代表 グループＥ首位で決勝トーナメントへ進出！

 サッカーワールドカップ日本代表が不可能と思われていた一次リーグを首位で突破し、決勝リーグへ進出した。ドーハの悲劇の中継を見ていた者として、実に感慨深い。初戦のドイツ戦に勝ったのは奇跡と言われたが、昨日のスペイン戦の勝利は、実力の表れだろうか？

ミラーレスカメラの出荷金額が昨対比200％超で好調続く

12月1日、CIPAが公表したカメラ生産出荷実績によれば、世界全体で出荷台数、金額ともに概ね好調だという。今年10月のデジタルカメラ総出荷台数は83万1,081台（107.7%）、金額は758億446万8,000円（113.8％）。ミラーレスカメラだけだと、出荷台数が41万8,113台（103.2％）、金額が581億7,908万5,000円（114.0％）となっている。

Windows11にアップしてみたら その２

11月22日に、Windows11にアップしたことを書いた。以前よりEdgeが素早く動くので、アップ効果を感じる事ができる。ただ、表向きの操作に大きな差はないものの、いざWndowのメンテナンスを実行しようとすると、メニューが変わっているので、かなり戸惑ってしまう。