2024年6月9日日曜日
フルサイズとマイクロ4/3の比較
フルサイズとマイクロ4/3の両方を使ってきた。昨年10月にG9m2を購入してからは、マイクロ4/3だけになった。購入にあたってフルサイズを下取りに出したからである。野鳥撮影の観点から機材の大きさや重量を比較すると、当然ながらマイクロ4/3の方が軽量である。
2024年1月14日日曜日
CP+2024:今年もやって来るぞ!
今年のCP+は、2月22日から25日まで。会場は、例年どおりパシフィッコ横浜である。オンラインイベントも例年どおり開催される。すでに来場事前登録は、昨年から始まっている。もう数年間、会場に行っていないが、さて今年はどうするか思案中だ(文末にリンクあり)。
2023年11月26日日曜日
LUMIXの野鳥撮影用入門機~中級機が必要では
G9II+LEICA100-400mmで野鳥撮影をしている。このセットは、よく考えるとかなり高額。現状のLUMIX機でAFC連写が10枚・秒を超える機種は、G9IIしかないので、野鳥撮影をはじめようとすると、ハードルが高い。FZシーズのコンデジもあるが、連写能力が低い。
2023年11月17日金曜日
マップカメラの2023年10月 新品デジタルカメラ人気ランキングでG9 IIが第3位
表題のとおり、G9 IIがマップカメラの10月の販売ランキングで第3位だと言う。オンラインで全国販売しているカメラ店のランキングなので、かなり売れていると言えよう。価格COMでは、旧G9の方が売れていて何となく微妙だが、全国的に販売は好調だと言えよう(文末にリンクあり)。
2023年10月28日土曜日
LUMIX G9 II+LEICA100-400mm IIで新しい段階へ
昨日、大量の下取り用のカメラとレンズを出して、LUMIX G9 II+LEICA100-400mm IIをゲットした。下取り価格が予想以上によかったので、つい2.0倍テレコンにも手を出してしまった。よく考えると、新カメラを発売日に手に入れたのは初めてかも知れない。それだけ、期待している機種である。
2023年10月27日金曜日
今日は、LUMIX G9 IIの発売日
いよいよ今日は、G9 IIの発売日。どのように進化しているのか、撮影するのが楽しみである。まずは、低照度時の高感度撮影での画質の向上に期待したい。ダイナミックレンジブーストは、単にダイナミックレンジの向上だけでなく高感度画質も改善しているはず。使える感度が、G9から一段位はアップしているだろうか。
2023年10月26日木曜日
ワイルドな噂:Panasonic G100 Mark II のスペック
43RUMORSに表題の記事が出ている。ソニーが次々にVlogカメラを更新したので、確かにG100 Mark IIが出ても可笑しくない。G100のユーザーなので、大いに気になる。43RUMORSには、粗々のスペックが出ているものの、あくまでこの記事はウワサレベルである(文末にリンクあり)。
2023年10月25日水曜日
パナソニックが中国で今度は「エントリー」カメラの新モデルを登録
43RUMORSとL‐RUMORSによれば、表題のとおり中国でパナソニックの「エントリー」カメラと思われる新型カメラが登録されたと言う(冒頭画像の最下段2301A)。今回もフルサイズかマイクロ4/3なのかは不明だが、入門機という推測である。私は、マイクロ4/3ではないかと思う(文末にリンクあり)。
2023年10月24日火曜日
パナソニック中国はアモイ工場を記念して「限定版」S5IIを発売
L‐RUMORSに表題の記事が出ている。今やLUMIXの生産拠点は、中国なのだが、アモイ工場が完成したのか?「限定版」のS5II(冒頭画像)が発売されていると言う。このカメラは、LUMIXのロゴが金色。中国の人々は、金好きなので、その嗜好に合わせたのだろうか(文末にリンクあり)
2023年10月22日日曜日
LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 II
高速連写機のG9IIが発売される事で、LUMIXの望遠レンズが注目されている。つい、LEICA 100-400mm/F4.0-6.3IIに眼が行くが、やはり少々高い。LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIでもかなり使える気がする。LEICA 100-400mmと同じように、G9II用のバージョンアップが欲しい所だ。
2023年10月21日土曜日
SyaSya:キヤノン EOS R7 レビュー|野鳥写真家がおすすめカスタムを解説
SyaSyaを覗いていたら、表題の記事があった。書いているのは、野鳥撮影で著名な戸塚学プロ。過去に幾つかの記事を読ませていただき、勉強させてもらった記憶がある。親指AFの使い手である。私にとってEOS R7は、G9IIが出なければ購入候補の一つだったので興味深い(文末にリンクあり)。
2023年10月20日金曜日
LUMIX はフランスで 2 番目に売れているブランド
先日、PHOTOTRENDに「サロン・ド・ラ・フォト2023」でパナソニックのマネジャーにインタビューした表題の記事が出ている。インタビューに答えているのは、Panasonic France の写真/ビデオ プロダクト マネージャーの Mathilde Lécuyer 氏である(文末にリンクあり)。
2023年10月19日木曜日
新製品レビュー:パナソニック LUMIX G9PROII
デジカメWatchに表題のとおり、G9IIのレビューが出ている。過去、LUMIX機のレビューがこんなに早く出た記憶はない。パナソニックから要望したものだと思うが、カメラ事業に力を入れる姿勢が感じられ、嬉しいところだ。執筆は、高橋学プロで、レンズについても記載があり、内容豊富なものになっている(文末にリンクあり)。
2023年10月18日水曜日
パナソニック旧 LEICA 100-400mm/F4.0-6.3 ファームウェアのバージョンアップ!
旧 LEICA 100-400mm/F4.0-6.3は、すでに生産終了品。それでも17日付でバージョンアップされている。G9IIの発売に合わせたのだと思う。G9IIの像面位相差AFに対応させるためのものである。無理に新しいLEICA 100-400mm/F4.0-6.3 IIの購入を求めないこの姿勢は、素晴らしい。ユーザー想いの温かい配慮である(文末にリンクあり)。
2023年10月17日火曜日
パナソニックが中国で「ハイエンド」カメラの新モデルを登録
表題の記事が、43RUMORSとL‐RUMORSの両方へ出ている。なぜかと言うと、新モデルがマイクロ4/3なのか、フルサイズLマウントなのかが判らないからである。私の予想は、フルサイズLマウントS1後継機ではないかと思う。ひょっとすると、ウワサがあったGH7かも知れない(文末にリンクあり)。
2023年10月16日月曜日
Lマウントフルサイズシネマカメラ「Blackmagic Cinema Camera 6K」が国内初披露
デジカメWatchのニュースに、表題の記事が出ている。Blackmagicと言えば、動画クリエイターに人気のある動画編集ソフト「DaVinci Resolve」を作っているメーカーである。確かオーストラリアが本社だったと記憶している。ソフトを作っているので、根強いファンが多い(文末にリンクあり)。
2023年10月15日日曜日
気になるレンズ「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」
現在、価格COMで一番売れているレンズが「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」である。今年の8月末に発売されてから、売れ続けている。ニコン機で野鳥を撮るのに最良のレンズなのだろう。重量が1955gなので、フルサイズ機でも手持ち撮影可能だ。また、1.4倍、2.0倍のテレコンも装着できる。
2023年10月14日土曜日
社会の自動化と限界
今年の初めころから飛躍的なAIの発展によって、一切がそれによって置き換わるような話が出ていた。確かにAI技術は凄いのだが、世の中のすべてがそれで置き換わる事はない。ここの所、冷静になってAIを見る動きが出てきた。人間社会は、AIですべてがコントロールされるほど、単純ではないと言う事だろう。
2023年10月13日金曜日
ソニーとキヤノンの新カメラのウワサ
今日は、ソニーとキヤノンのフルサイズカメラ新型のウワサについて紹介。どうやらソニーは11月に2機種を、キヤノンは来年早々に1機種発表するようだ。かなりその確率は高いと思う。具体的には、ソニーがα9 IIIとα7S IVではないかと言われている。キヤノンは、EOS R5 Mark IIだと言う。
2023年10月12日木曜日
LUMIX G9PROII手持ち撮影(電子手振れ補正(動画)強設定):これは凄い!
YouTubeのSTUDIO SUMIZOONチャンネルに、表題の動画がアップされている。この動画を見ると、G9IIの動画での手ブレ補正の凄さが解る。流石は、LUMIX機を長く使って来られた方である。カメラの各種設定を間違いなくされているのだろう。私の持っているGoPro HIRO8を確実にしのいでいる(文末にリンクあり)。
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