表題の記事が、LEICARUMORSに出ている。D-LUX8は出るが、LUMIXのLX100M2の後継は出ないようだ。ちょっと残念な情報である。高級コンデジが、人気になのに出さないとは、どういう考えなのだろう。LUMIXは、どうしても動画主体に考えるので、そのためだろうか(文末にリンクあり)。
こうした機種に、神経質に動画の事は考えなくてよいと思う。標準的な動画があれば、充分だ。ライカだけが後継のLUX8を出すとはちょっと不思議である。センサーは、マイクロ
4/3のはずなので、裏方ではパナソニックも手伝うのではないだろうか。
現行のLUX7(冒頭画像)は、なかなかスタイリッシュだ。LX100M2よりLUX7の方がデザインがよい。ライカの事だから、たぶんデザインは、ほぼ踏襲されるだろう。シルバーの色合い、輝きが私の好みである。ちょっと憧れてしまう。
LUMIXの方は、LX100M2の後継を見送ってどうするのだろうか。マイクロ4/3で出さないのなら、フルサイズでもよい。コンパクトな箱型のフルサイズ機であれば、人気が出ると思う。出すなら最新エンジン、像面位相差、自動認識AFを惜しみなく載せて出すべきである。
LEICARUMORSの記事は下記よりどうぞ
今日の写真は、シジュウカラ。この季節、シジュカラはよく鳴く。そろそろ繁殖期なので、求愛で鳴いているのかも知れない。
動画は、ショート。タイトルどおり、ザリガニを呑み込む45秒間を記録したものである。
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