L‐RUMORSに、表題の記事が出ている。LUMIX Sシリーズのカメラなら、S1R後継機だろうか？それとも100mmのマクロレンズだろうか？たぶん、S1R後継機だと思われるが、年末ギリギリか？それとも新年早々の発表だろうか。いずれにしても、来年のCP+での目玉になるものだと思う（文末にリンクあり）。
昨年の年末は、S5 IIが出ることになり、事前情報の把握に忙しかった記憶がある。今年は、S1R後継機なら順調な流れと言えるだろう。ウワサではS1後継機もあるが、これはS5 IIがその役割を担っているのかも知れない。
先日もこのブログに書いたが、S1R後継機ならフラッグシップ機になる。今後のLUMIXのあり方、流れを知るうえで重要な機種になる。注目して発表を待ちたい。
今、LUMIXでは年末年始のキャッシュバックキャンペーンをやっている。秋に発表されたG9
IIは、こうしたキャンペーンが終わった後だった。そうした流れから推測すると、キャンペーンは1月14日（日）までなので、その翌週あたりが発表のタイミングかも知れない。購入予定はないものの、静かに発表を待ちたい。
L‐RUMORSの記事は下記よりどうぞ
動画は、昨年２月にアップしたもので、野鳥撮影でのカメラの構え方、野鳥の捉え方についての考えをまとめたものである。
（静止画はクリックで拡大、動画は全画面表示可能）
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| 『撮影DATA』 焦点距離：161mm（35mm換算332mm） シャッターS：1/500 F値：4.6 ISO：400 露出プログラム：絞り優先 使用カメラ：LUMIX DC G9II 使用レンズ：LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 II |
『撮影DATA』 焦点距離：各々 シャッターS：各々 F値：各々 ISO：各々 露出プログラム：各々 使用カメラ：LUMIX GF90 使用レンズ：LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 |
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