G9M2(G9II)には、SH超高速連写がある。秒当たり60枚と20枚のモードがある。私は、ほとんど60枚を使っている。と言うのも、秒60枚であれば、フル画素の60P動画と同じになるからである。加工の仕方次第で、フル画素/60P動画になるのである。ただし、撮影枚数は1回当たり最高で200枚までなので、短い動画しか作れない。
2025年11月1日土曜日
LUMIX G9M2のSH超高速連から作ったカワセミのショート動画の紹介
G9M2(G9II)には、SH超高速連写がある。秒当たり60枚と20枚のモードがある。私は、ほとんど60枚を使っている。と言うのも、秒60枚であれば、フル画素の60P動画と同じになるからである。加工の仕方次第で、フル画素/60P動画になるのである。ただし、撮影枚数は1回当たり最高で200枚までなので、短い動画しか作れない。
2025年10月31日金曜日
パナソニック ルミックス S1H II – FX3 / C50キラー候補のモックアップ
L‐RUMORSに表題の記事が出ている。完全にユーザーが作ったモックアップ(冒頭画像)である。この画像と同時に興味深いスペックが出ている。一部のユーザーが希望するスペックなので、全く信ぴょう性はないものの、こうしたカメラが欲しいと言うサインなのだと思う(文末にリンクあり)。
2025年10月30日木曜日
カメラの記録メディアに思う
以前にも同じようなことを書いているが、SSDの小型化が進んでいる。冒頭写真のSSDは、バッファローのSSDだが、接続がUSB-Cタイプではないで使えないものの、容量が1TBのものがある。今後、USB-Cタイプのものが出るかも知れない。大いに期待したい。現在カメラの記録メディアは、SDやCFが主流。SSDでも記録できるカメラも増えているが、取り付けがUSB-C経由となり、外にはみ出てしまう。
2025年10月29日水曜日
秋晴れには程遠い日が続く中で、冬鳥のカモなどを撮ってみた
今年の10月は、曇り空が多い。それも明るさを感じない暗めの曇天である。野鳥を撮るには、ちょっと面白くない。前半は、暑い日が多かったのだが、ここ2週間ほどは変に寒い日が入り混じっている。寒い日は、かなり冬ようであり面白くない。明るい陽射しの秋の日を感じたいのだが、今年はそれがない。
2025年10月28日火曜日
LEICA 100-400mm F4.0-6.3 II +2倍テレコン(DMW-TC20A)テスト
2年前にG9M2(G9II)へ買い替えた時、LEICA 100-400mmも買換えて2倍テレコン(DMW-TC20A)も買った。折角買ったテレコンなので、何度かテストしたものの、あまり芳しくなかった。その時、光の具合に左右される事や動画なら綺麗に撮れる事を理解して、そのままにしていた。昨日、急遽思い直して、再テストしてみた。
2025年10月27日月曜日
LUMIX G9M2(G9II)が発売から2年 その2
昨日は、少し不満な所を書いたが、野鳥撮影の面から言えば、LUMIX史上最高のカメラだと思う。特にRAW付きで60枚/秒撮れるAFC連写は素晴らしい。撮影データーを、多様な形で利用できるので重宝している。この超高速連写は、AF精度もかなりよいと思う。
2025年10月26日日曜日
LUMIX G9M2(G9II)が発売から2年
表題のとおり、lUMIX G9M2が今日で丁度発売から2年である。もっと売れていいと思うが、OMDSのOM-1M2の方が人気がある。G9M2の方が、若干ボディが大きくて重い。AF性能もOM-1M2の方が高いと言う人が多い。実際は、大差ないと思うのだが、OM-1M2の方に軍配を上げる人が多い。
2025年10月25日土曜日
LUMIX G9M2の動画からの切り出し
2025年10月24日金曜日
小型軽量ボディを継承/フィルムシミュレーションダイヤル搭載の「FUJIFILM X-T30 III」
表題のニュースがデジカメWatchに出ている。X-T30 IIIが正式発表されたので、その紹介記事である。ヒットを連発する富士フイルムだが、今回はどうだろうか。前機種のX-T30 IIは、2021年11月に発売されているから、丁度4年間隔の後継機種と言う事になる(文末にリンクあり)。
2025年10月23日木曜日
復活させて欲しいLUMIX GFとGXシリーズ
LUMIXのGFとGXシリーズは、しばらく新製品が投入されていない。特にGXシリーズは、GX7MK3が2018年3月に発売以降、何も出ていない。市場に在庫もなく、復活を希望する声をよく聞く。なぜこんなに長く出さないのだろうか?フルサイズもあり、大変なのはわかるが、ユーザーを捨てないで欲しい。
2025年10月22日水曜日
カメラ遍歴:LUMIX FZ30
私のデジタルカメラ歴の始まりは、FZ30(2005年8月26日発売)からである。購入に当たっては、いろいろ悩んだ。当時、カメラ知識はほぼゼロ。何が良いのか悪いのか全く分からなかった。2005年の夏ごろに、カメラを買う事は決めたものの、FZ30を買ったのは10月末だった。価格COMで人気があって、口コミが多く、カメラの勉強ができる事が大きかった。
2025年10月21日火曜日
10月20日付LUMIX ファームウェアのバージョンアップ:S5M2X、S5M2、S9、GH7、G9M2
2025年10月20日月曜日
LUMIX マイクロフォーサーズのセンサー
以前のブログでGH7とG9IIのセンサーは、同じだろうと書いたかも知れない。それが、やはり異なるのではと思いつつある。HPにGH7のセンサーは、裏面照射型CMOSと明確に書かれているし、G9IIの方はLive MOSセンサーと書かれているのだ。これを同じだとするには、無理がある(文末にリンクあり)。
2025年10月19日日曜日
LUMIX Sシリーズの序列
LUMIXのフルサイズSシリーズには、S1、S5、S9がある。1が付くS1シリーズは、最上位機のシリーズ。S5は数字が真ん中なので、中位機シリーズ。9が付くS9は、入門機のシリーズになる。こうしてみると、2、3、4、6、7、8、はまだ使われていない。今後、それを使う機種が出るのかどうかわからないが、期待は出てくる。
2025年10月18日土曜日
年内に何らかのLUMIX機はでないのだろうか?
LUMIXの予告動画が、スマホアプリの紹介と海外でのS9チタンゴールドの限定販売だったので、ガッカリした。何らかの機種が出るものと期待したが、空振りだった。では、もう年内にLUMIXから何も出ないのだろうか。過去の例では、年末ギリギリに新機種を発売した事もある。よって、まだ何か出る可能性がある。
2025年10月17日金曜日
LUMIX LabとLUMIX Flowアプリの新しいアップデートほか、GH7やG9IIのアップデートあり
海外では、LUMIXの予告動画は昨夜23:00(海外)に公開された。残念ながら、新カメラの発表ではなかった。メインは、2つのスマホアプリのアップデートだった。ちょっと、残念に思う。アプリのアップで大げさな予告をしないで欲しいと思ったのは、私だけではないだろう(文末にリンクあり)。
2025年10月16日木曜日
2025年10月15日水曜日
錯綜するLUMIX 10/17 新カメラ情報
2025年10月14日火曜日
未確認の噂によると、パナソニックの新しいLX100 III固定レンズカメラが10月17日に発表される可能性があるとのことです。
2025年10月13日月曜日
SNS時代にコンパクトデジカメ再評価…国内出荷7年ぶり増
読売新聞オンラインに表題の記事が出ている。長くスマホに押され、国内出荷台数は減少し続けていたが、昨年はわずかながら増加したと言う。売れているのは、低価格帯の1~2万円のものらしい。一種のトイカメラ的なものなので、色味はかなり怪しいと思うのだが、そこが受けていると言う(文末にリンクあり)。
2025年10月12日日曜日
パナソニックはまだ3台の新しいカメラを発表する必要があります。
43RUMORSに、表題の記事が出ている。記事では、中国の認証機関に複数のカメラが登録されていて、未発表のものが3台あると主張している。よって17日には、複数台のカメラが発表される可能性があると言う。複数台発表なら、あまり重要な機種ではないように思える(文末にリンクあり)。
2025年10月11日土曜日
サプライズ:パナソニックが10月17日に新製品を発表!
2025年10月10日金曜日
スナップ写真撮影とは
スナップ写真撮影、俗にスナップ。写真を始めたばかりの人には、とても判りづらいジャンルであり、撮影である。一般的に写真撮影は、人物撮影から始まる。旅行時の記念、家族、友人などを撮る所から始まる事が多いと思う。風景は、旅行時の記録として撮るだろうか。
2025年10月9日木曜日
デジカメWatch:シリーズ初の超望遠ズーム「LUMIX S 100-500mm F5-7.1」をゴルフ撮影の現場で体験してきた
表題の記事が、デジカメWatchのニュースに出ている。パナソニックがスポンサーになっているゴルフツアーで、S 100-500mmの撮影体験をしてきたと言うもの。購入を考えているユザーにとっては、興味深い記事だと思う。撮影例は、ほとんど500mmで撮ったもので、テレコンを使ったものがないのは惜しいところだ(文末にリンクあり)。
2025年10月8日水曜日
カメラ遍歴:LUMIX GH4
LUMIX GH4が発売されたのは、2014年4月24日。私は、前機種のGH3を下取りに出して、行きつけのカメラ店で直ぐに買っている。新しい4K動画からの切り出し機能が、搭載されていたからである。この機能は、連写に弱かったLUMIX機のレベルを上げてくれた嬉しい機能だった。私は、この機能にかなりハマっていた。
2025年10月7日火曜日
LUMIX LC1と言うコンデジ
LUMIXには、2004年3月19日に発売されたLC1と言うコンデジがあった。私がLUMIX FZ30でデジカメを始めたのは2005年の秋だが、価格COMでLC1は有名機種だった。当時の私は、望遠ズーム機で野鳥を撮ることしか考えていなかったので、全く眼中になかった。今改めてLC1を見ると、なかなかカッコいい。GX7にも似ている(文末にリンクあり)。
2025年10月6日月曜日
なぜ売れるのだろうか?LUMIX DC-TZ99(価格COMで再びNO1)
価格COMのデジタルカメラ(コンデジ)部門で、TZ99が再び売れ筋NO1を走っている。キヤノンが古い機種を再生産し始めたので、どうなるかと思っていたが、変わらずNO1である。ユーザーは、いつ発売された機種なのかを、しっかりチェックしているのではないだろうか。
2025年10月5日日曜日
Lマウント アライアンスが発展するには
フルサイズのライカLマウントを共有するアライアンスが、2018年9月に誕生した。ライカ、パナソニック、シグマでスタートし、現在9社になっているようだ。徐々に増えつつあるが、全体から見ると、ユザー数は少なく少数派だろう。やはりキヤノン、ニコン、ソニーには追付けない。
2025年10月4日土曜日
驚いた!LUMIX S 100-500mm F5-7.1を275,220円で予約受付開始
2025年10月3日金曜日
カメラ遍歴:LUMIX LF1(コンデジ)
LUMIX LF1は、2013年7月に買っている。確かキタムラのネット通販だった。値段が少し下がったので、ポッチたと思う。コンデジとは言え、ファインダーが付いていたので、それが魅力だった。カバンの片隅に入れたり、腰に金具でぶら下げて、常時持ち歩いていた。
2025年10月2日木曜日
パナソニックS1 IIは、実は画期的なフルサイズカメラ
表題のタイトルは、PETAPIXELが書いた記事のタイトル。LUMIX S1 IIのダイナミックレンジが優れている事から、書いている記事だ。S1 IIは、LUMIXがマイクロフォーサーズ機に搭載しているデュアルゲインを搭載したフルサイズ機である。この登載によって、同じ部分積層センサー搭載のニコンZ6 IIIより、ダイナミックレンジが優れている(文末にリンクあり)。
2025年10月1日水曜日
Youtubeの「低く評価」は必要なのだろうか?
Youtubeで一番の疑問は、動画の評価に「高く評価」と「低く評価」の2つがある事。動画をアップしている人間からすると、あえて「低く評価」が必要なのかと思うのである。実はこの意見は、ある有名Youtuberが言っていたので記憶に残っている。「高く評価」さえあれば、いいのではないかと言うものだった。
2025年9月30日火曜日
カメラ遍歴:LUMIX GX8
LUMIX GX8が発売されたのは、2015年8月20日。9月16日には、GX7などを下取りに出して買っている。ボディ内手ブレ補正が登載され、レンズ内補正と連携して、強力な補正が実現された事が魅力だったかと思う。ただし、その効果を体感すような低速撮影はしなかった。
2025年9月29日月曜日
レンズはなぜ高いのか
一眼カメラを始めて、最初に思ったのは、なぜ交換レンズは高いのか?だった。一眼を始めたのは、キヤノンのAPS-C機だったが、交換レンズの高さにビックリした。ちょっとした単焦点でも数万円、高級「L」レンズだと10万、20万もする事に、驚いたのだった。カメラ本体より高いものが沢山あった。
2025年9月28日日曜日
新レンズLUMIX S 100-500mm F5-7.1 に思う
LUMIX S 100-500mm F5-7.1が発表され、昨日はLUMIXコミュニティの大阪イベントで貸し出されたようだ。発売は、11月半ばなので、その内ベース東京に置かれるだろう。もし、G9IIやLEICA100-400mmII購入前に発売されていれば、必ず買っていたと思う。今や年齢的にもフルサイズまで手を出す余力はないので、売れる事を願うばかりだ。
2025年9月27日土曜日
ファンタジーパナソニックS1HIIの仕様:)
表題の記事が、L‐RUMORSに出ている。誰かが中国のWeiboでシェアしていましたが、おそらくジョークでしょうとなっている。まあ、気持ちは解るが、8K動画がないので、これはないと思う。こういうネタが出ることは、S1HIIへの期待があると言う証明だろう(文末にリンクあり)。
2025年9月26日金曜日
LUMIX S 100-500mm F5-7.1 が国内発表:拘った機能に驚く
25日付でLUMIX S 100-500mm F5-7.1が発表されている。これで、機能の詳細を知る事が出来た。実際には、操作しないと解らないと思うが、拘りのある機能が搭載されていて、驚いた。きっと、開発に時間を要したのは、こうした新しい機能搭載のためではないだろうか。
2025年9月25日木曜日
LUMIX S 100-500mm F5-7.1 が海外で正式発表
海外で、S 100-500mmが正式発表された。すでにYoutubeにレビューが沢山出ている。今回は、L-RUMORSの対応が遅く、先にレビューが幾つも出ていた。レビューでは、レンズの仕様が解りづらい。早く詳細な仕様を出して欲しいところだ。今回も、インフルエンサーは、日本に集まったのだろうか。
2025年9月24日水曜日
山のようにサギメールが届く:怪しいリンクは絶対クリックしない
ここ2週間程、詐欺メールが山のように届く。迷惑メールフォルダーに自動振り分けしているが、数日で100通を超えている。新しいものでは、国勢調査がある。早く回答すればポイント付与の案内まであって、笑ってしまった。とにかく、一切のメールを疑う方が良いかもしれない。
2025年9月23日火曜日
カメラ各社の秋の動向
秋に出そうなカメラ各社の新製品の情報が出つつある。全部信用できるわけではないが、いくつか取り上げてみたい。まずキヤノンは、フルサイズEOS R6 Mark IIIとAPS-CのEOS R7 Mark IIのウワサが出ている。EOS R7 Mark IIは、いよいよメカシャッターが廃止され、電子シャッターだけになると言われているが真偽は不明である。
2025年9月22日月曜日
インフルエンサー達が日本に飛んでる…キヤノンR6III発表か?LUMIX 100-500mmレンズのためか?
MIRRORLESS RUMORSに、表題の記事が出ている。インフルエンサー達を集めるのは、いつもLUMIXなのだが、わざわざ100-500mmレンズのため集めるだろうか。であれば、キヤノンR6III発表のためか?となるのだが、それも怪しい気がする。真偽や如何に(文末にリンクあり)。
2025年9月21日日曜日
アカギカメラ第125回:スペック至上主義からは生まれなかったであろう「X-E5」の魅力
冒頭画像のとおり、赤城プロがデジカメWatchのアカギカメラで、FUJIFILM X-E5を取り上げている。私もX-E5は、家電量販店で触り、Youtubeへ感想をアップしている。もし余裕があれば、買っているカメラだ。そんな余裕はないが、赤城プロが言うとおり、いいカメラだと思う(文末にリンクあり)。
2025年9月20日土曜日
独占噂:パナソニックの新しい100-500mm f/5.0-7.1 Lマウントレンズが近日発売
やっと課題だったLマウント100-500mmの情報が、L-RUMORSに出てきた。レンズロードマップに載ってから、ウンザリするほど時間が経っている。この間、Lマウントを離れたユーザーは多い。あまりにも情報が出てこないので、ロードマップのあり方が問題だと思っていた(文末にリンクあり)。
2025年9月19日金曜日
価格COMのコンデジ(デジタルカメラ)部門を見てビックリ
日常的に、価格COMをチェックしている。コンデジ部門で、長く売れ筋1位だったLUMIX TZ99が2位になり、RICOH GR IVになっているのだが、驚いたのは、これではない。驚いたのは、キヤノンだ。何と12機種に新品価格が表示されているのだ。いつの間に表示されたのだろうか。
2025年9月18日木曜日
カメラ遍歴:LUMIX LX9
LX9は、1インチセンサーのコンデジで、2016年12月に買っている。ブログのレビューに、書いているように、急に欲しくなって買ったもの。比較的新しいので、撮影画像を見ると、自分自身が年を取ったのだと、ガッカリする。時間は止まらないのに、何だか悲しくなるのだ。
2025年9月17日水曜日
カワセミのダイブシーン撮り
カワセミのダイブシーン撮りは、カワセミ撮りの中で一番人気だろう。可能な限り高速シャッターを切りたいところだが、マイクロフォーサーズだと、限界がある。一般的には、1/2000秒以上が理想だが、私の撮影地では、それはかなり厳しい。どうしても1/1000~1/1600秒が多い。1/1000秒だと場合によっては、動体ブレが大きく出る。
2025年9月16日火曜日
LUMIXも秋に新機種が出るだろうか?
LUMIX S9のキャッシュバック購入期間が、昨日で終わった。これまでの経験だと、こうしたキャンペーンが終わると、新機種が出てくる事がある。ハッキリした事は言えないが、S9のファインダー付きモデルや1インチセンサーのコンデジは、いつ出ても可笑しくないと思う。
2025年9月15日月曜日
「M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO」は価格COMで2位
表題のとおり、10日に発表されたばかりなのに、2位になっている。正式の発売日は、27日なのだが何だか変だ?事情を探ってみると、受注生産のためカメラ店が事前受付をしているようである。あるいは、カメラ店が見込みで発注して、その受け付けをしているのかも知れない。これは、OMデジタルにとって安全な売り方と言えそうだ。
2025年9月14日日曜日
マップカメラの2025年8月 新品デジタルカメラ人気ランキングでFUJIFILM X-E5がトップ
表題のとおり、新宿マップカメラのランキングが発表されている。それによると、1位がX-E5で、2位がX half X-HF1、3位がX-M5だと言う。確かX-E5は、ヨドバシでもトップだったと思う。もう開いた口が塞がらない。多くのカメラ店でFUJIFILMは、トップを取っているのではないだろうか(文末にリンクあり)。
2025年9月13日土曜日
「EOS C50」「RF85mm F1.4 L VCM」「IXY 650 m」発表会レポート
表題の記事が、デジカメWatchに出ている。、内容はキヤノンの発表会のレポートである。CINEカメラの「EOS C50」、大口径中望遠レンズ「RF85mm F1.4 L VCM」、そしてコンデジの「IXY 650 m」である。一番驚いたのは、コンデジの「IXY 650 m」だ(文末にリンクあり)。
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