2025年8月2日土曜日
ちょっとした弾みで坐骨神経痛になっていた
昨年末から頸椎症を患い、リハビリを数か月。その後順調だったのだが、一月ほど前から今度は腰から下の足の裏側筋肉が硬直し痛み出した。症状としては、筋肉痛に近いので、その内治ると思っていたが、一向によくならない。車の運転席への乗り降りや、前かがみになる姿勢が辛くなった。ネットでいろいろ検索するも、特定できない。
2025年8月1日金曜日
DJI初の360°カメラ「Osmo 360」:8K/30P
デジカメWatchのニュースに、新しい「Osmo 360」が出ている。驚くのは、1インチセンサーで8K/30Pだけでなく8K/50Pまで実現している事だ。また、−20℃の環境でも1時間30分以上の撮影が出来ると言うから驚く。さらに、10bit D-Log-Mで記録でき、13.5ストップの広いダイナミックレンジ確保していると言う。時代の一歩先をしっかり確保している能力の高さに、圧倒されてしまう。1インチセンサーとは言え、これだけのスペックだと熱問題が出そうだが、どうなのだろうか(文末にリンクあり)。
2025年7月31日木曜日
LUMIX (Sシリーズ、Gシリーズ)のバージョンアップ:7月29日付
今月15日のバージョンアップに続いて、29日付でGH7やG9IIなどのアップが公開されている。対象機種は、フルサイズでS5、マイクロフォーサーズでS5II、GH7、G9IIである。内容は、前回と同じくセキュリティの向上と動作安定性の向上である。詳細は解らいが、固まったりする事への対応だろうか(文末にリンクあり)。
2025年7月30日水曜日
フルサイズカメラは必要ありません(意見: フルフレームカメラは本当に必要ですか?)
AmateurPhotographerに表題の記事が出ている。記事のとおり、たぶん撮影された写真を比較するなら、アマチアにフルサイズは必要ないと思う。大きく重いフルサイズを使ってまで撮る必要はないと言える。撮影された写真にフルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズの差が、それほど大きくないからである(文末にリンクあり)。
2025年7月29日火曜日
カメラ遍歴:LUMIX GF1
古いHDDの中に、カメラ別の写真データが入っている。LUMIX GF1がYoutubeで話題になっているので、探してみた。日付からGF1は、2010年の11月に買っていた。GF1の発売が、2009年9月なので、一年以上遅れて買っていた。そこは何となく記憶にある。当時は、キヤノンユザーだった。
2025年7月28日月曜日
秋の新機種への期待
つい先日にも、秋に出るLUMIX機について予想を書いたが、昨日は動画にしてアップしてしまった。実は、もし早秋に出る機種があるとすれば、8月中に発表されるからである。少し早めに、思う所を予想してしゃべったのである。実際には、何が出るのか全く情報がない。そんな中で、ファインダー付きのS9が一番可能性が高い気がする。
2025年7月27日日曜日
いろいろな野鳥撮影
一般的に野鳥撮影と言えば、多種多様な野鳥を撮ることを指す事が多い。私など、たいして種類を多く撮っていない。よって、そのカテゴリーで、何種類撮った?かと聞かれると、口をモゴモゴさせるしかない。私の場合、撮影している種類が少ない。多種類を目標にすると、直ぐに白旗を挙げなければならない。動けないと言う事情もある。
2025年7月26日土曜日
完璧なカメラは面白いか?
世の中に、完璧なカメラは存在しない。カメラ各社は、完璧に近づけるため日々努力しているが、そう簡単に完璧なものは作れない。AIの技術は、それを叶える道になるだろうが、その果実はまだまだ先だと思う。カメラの画像や映像を評価するのは、最終的に人間の眼であり、感性である。よって、AIによる処理をどこまで許容するのかの問題もある。
2025年7月25日金曜日
パナソニック GM5 が中古市場で最も人気のカメラである理由 - 価格が急騰中!
43RUMORSに表題の記事が出ている。価格COMを覗いてみると、冒頭画像(中古価格)が出てきた。確かにこの価格には、驚く。GM1は、ヒットした記憶があるものの、ファインダー付きのGM5までヒットしたかどうかは不明。その頃、GM1とGX7のユザーだったので、記憶が曖昧なのだ(文末にリンクあり)。
2025年7月24日木曜日
猛暑でも野鳥撮影
毎日、猛暑が続く。ただ年齢と共に、暑さに対するセンサーが鈍くなりつつある。よって、熱中症のリスクが高くなるので、意識して水を飲むようにしている。暑い中を、ぶらりと都立公園の池へ出掛けてみた。さすがに、駐車場はガラガラで人影はほとんどなし。35度になると、人間も動きが悪いのだ。池で一番元気だったのは、バンの幼鳥だろう。
2025年7月23日水曜日
アンケート:ファインダー内蔵のLUMIX S9II
L‐RUMORSに表題のアンケートが出ている。どういうアンケートかと言うと、フルサイズのS9にファインダー付きが出たら買うかどうか?と言うものである。これは、常々私がファインダー付きのS9を出せば、売れると予想している事と似ている。L‐RUMORSの運営者も同じことを考えていると言う事なのだろう(文末にリンクあり)。
2025年7月22日火曜日
多様化するコンパクトカメラ
かつてコンパクトカメラと言えば、小さなセンサーを搭載したポケットサイズのカメラだった。そうしたカメラは、スマホに追いやられてきた。それに近いカメラは、現在も作られているものの、名の知れたメーカーのものは少ない。メジャーなメーカーは、スマホにはない特徴あるカメラを作りつつある。
2025年7月21日月曜日
カメラ各社のJPEGの色味
カメラのJPEGの色づくりは、各社それぞれの特徴がある。とい言っても、私がそれを批評する眼は持っていない。また、使用しているPCのモニターは、それを比較できるほどのレベルではない。よって、LUMIXが色がいいと言って宣伝しても、私自身はよく解らない。
2025年7月20日日曜日
今秋に出るLUMIX機は?
今年のLUMIXは、フルサイズのS1シリーズ後継機を一気に出して来た。なかなかの高評価を得ている。まだ、動画機のS1HIIが出ていないものの、いずれ出てくるだろう。マイクロフォーサーズでは、G99M2が2月末に発売され、マナイーチェンジモデルながらまずまず売れているようだ。では、今秋にはいったい何が出るだろうか。
2025年7月19日土曜日
LUMIX S9 夏のキャッシュバックキャンペーン
表題のとおり、パナソニックはフルサイズS9の夏のキャッシュバックキャンペーンをやっている。S1シリーズのキャッシュバックキャンペーンをやらないので、どうした事かと思っていたが、機種によってはやるのだと再認識である。S9は、広く売りたいカメラなのだろうと思う(文末にリンクあり)。
2025年7月18日金曜日
LUMIX G100:3年目のテスト撮影
LUMIX G100を使い始めて3年になる。中古で買ったが、一度も故障していない。不具合ゼロである。現在、スナップ、Youtube用動画撮影、スローモーション撮影などに使っている。小型軽量で持ち出しが楽なので、広範囲に使える。写りも、なかなかいい感じである。
2025年7月17日木曜日
LUMIX (Sシリーズ、Gシリーズ)のバージョンアップ
LUMIXミラーレス機の幾つかが、15日付でバージョンアップされている。対象は、S9、S5II、S5IIX、G100D、G99IIである。内容は、製品のセキュリティーを強化と、動作安定性の向上である。(フルサイズは冒頭画像参照)。該当機種を持っている方は、早めにアップする方がよい(文末にリンクあり)。
2025年7月16日水曜日
フルサイズセンサー&ZEISSレンズのソニー「RX1R III」
表題の記事が、デジカメWatchのニュースに出ている。事前に何か流れていたのかも知れないが、私としてはいきなりなので驚いた。2代目が出てから、かれこれ9年も経過している。よくぞ、出て来たという感じだ。コンデジが売れ始めているので、タイミング的にはよい。待っていたファンも多いのではないだろうか(文末にリンクあり)。
2025年7月15日火曜日
LUMIX GXシリーズの復活を
LUMIX GXシリーズが消えて久しい。何度も復活希望を書いているが、実現しない。パナソニックは、もうこの形のカメラを作る気がないのだろうか。この形のカメラを望んでいる人は多いはず。フルサイズのS9はあるが、私には大きすぎる。凝縮した塊間のあるマイクロフォーサーズが望ましい。
2025年7月14日月曜日
マップカメラ:2025年6月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング
表題のとおり、新宿マップカメラの6月のランキングが出ている。何とFUJIFILMが、1位~3位を独占しているのだ。1位X half X-HF1、2位X100VI、3位X-M5なのである。発売する機種が、次々にヒットしている。まるで、打ち出の小づちでも持っているかのようである(文末にリンクあり)。
2025年7月13日日曜日
富士フイルム「X-HF1」の愛称が「X half」:ちょっとめんどくさい
富士フイルム「X-HF1」には、愛称がある。それが、「X half」である。なぜ、愛称を付けるのか?じつはこれ、結構メンドクサイのだ。「X half」と書いているサイトは、たぶん「X-HF1」だけで検索しても出てこない。富士フイルムさん、メンドクサイ事をしてくるものだ。
2025年7月12日土曜日
LUMIX G9M2(G9II):Fnボタンで写真と動画の切替できないか
私の野鳥撮影は、写真でも動画でも撮っている。そこで意外に不便なのが、その切替である。写真で撮っていて、途中で動画を撮るなら、赤い動画開始ボタンを押せばいいのだが、このボタンがイマイチなのだ。まず、意外に押しづらい所にある。それから、単純に動画撮影の開始ボタンなので、半押しAFもなく、ピンボケ動画になることもある。
2025年7月11日金曜日
LUMIX G9M2(G9II):AFのバージョンアップが欲しい
現時点で、LUMIX G9M2をかなり高評価している。では、完璧なカメラかと言うと、そうではない。自動認識はかなり精度が高いものの、迷う時は容赦なく迷う。特に、背景が複雑な場合、機嫌が悪い。また、追尾AFはほとんど役立たない。捕捉するのに時間が掛かり過ぎるし、外れやすい。たぶん次の世代では、かなり進化すると思われるが、そこまで待ちたくない。
2025年7月10日木曜日
LUMIX G9M2でカワセミの飛翔シーン撮り
野鳥の飛行シーン撮りは、野鳥撮影の中で最もハードルが高い。特に高速で飛ぶ野鳥は、ファインダーで捉えるのがとても難しい。そこで、照準器を使うのだが、それでもカワセミやツバメなどは、小型なのでかなり困難である。そこで、試しているのがノーファインダー撮りである。
2025年7月9日水曜日
「OM-5 Mark II」の発売日が7月18日に決定:供給不足あり?
表題のとおり、OM-5 Mark IIの発売日が決定した。同時に、発売日に届けられないかも知れないと、アナウンスされている。新色のサンドベージュが人気なのだろうか?マイナーチェンジモデなのだが、予想以上の予約があるのだろう。いずれにせよ、売れる事はマイクロフォーサーズにとっていい事だ。ぜひとも、頑張って売って欲しい。
2025年7月8日火曜日
富士フイルム「X half」に触って来た
家電量販店の近くまで出かけたので、ついでに「X half」に触って来た。ぱーと見た瞬間、なかなかいいじゃないか、が私の感想である。細かい操作を把握していないものの、感覚でいろいろ操作してみた。価格COMで一部の人がチープと言っていたが、それは見方次第だと思う。
2025年7月7日月曜日
LUMIX G9IIのクロップズーム 3回目
前回、6月3日のブログが2回目、今回が3回目になる。使い慣れると、EXテレコンより格段に使い易い。背面ダイヤルのカーソルボタはFnボタンになるので、ここに設定している。クロップズームは、動画でも使える(登録は個別)のでかなり重宝している。特に、FHDなら2.7倍まで焦点距離が延びる。近づかないで、撮影できるので有難い。
2025年7月6日日曜日
野鳥たちの子育て
野鳥達の多くは、春の初めから繁殖期に入る。早ければ、5月の初め頃から、幼鳥が見られる。撮影地のカワセミの幼鳥は、例年より遅かった。川の水不足の影響だろうと思う。それでも、しっかりヒナを確認できたので、安心である。厳しい環境でもしっかり生きる事が嬉しい。撮影地の都立公園の池でも、カイツブリとバンの子育てを撮影出来た。
2025年7月5日土曜日
OMシステムは、低解像度センサーの解決策としてAIアップスケーリングを検討しています
PetaPixelに表題の記事が出ている。AIアップスケーリングは、キヤノンがEOS R1とEOS R5 Mark IIに搭載している。これと同じものかどうか知らないが、個人的には好きになれない。元画像をAIで高画素化する技術だが、偽造的な処理に思えるのである(文末にリンクあり)。
2025年7月4日金曜日
Youtube チャンネル運営の難しさ
2018年5月に自分の動画を始めてアップして、チャンネル運営が始まった。大した構想もなく、手元に動画に強いGH5があったので、撮影してアップした記憶がある。そこから7年も経っているが、大した成果もないに等しい。維持、運営する難しさだけを感じる日々である。
2025年7月3日木曜日
富士フイルム「X half」で思い起こす、ハーフサイズカメラの自由度と創造性
デジカメWatchに表題の記事が出ている。動画もあって、カメラ本体の質感もある程度判る。価格COMで、トイカメラと非難されるほど悪くないように思える。ちょっと心が反応したのだが、そんな余裕はないので、我慢である。かなりヒットする事は間違いないだろう(文末にリンクあり)。
2025年7月2日水曜日
カメラ内RAW現像をより高度化できないか
今のカメラには、カメラ内RAW現像がある。何度か使ってみたが、元データーからJPEG画像の一定の向上がある。しかし、大きく画質が改善する事はない。これは、カメラ内エンジンによるものなので、当然の事である。調べてみると、キヤノンが3年前から一時「クラウドRAW現像」をやっていた。
2025年7月1日火曜日
価格COMのコンデジ部門で富士フイルム X-HF1が売れ筋NO1に
価格COMのコンデジ部門の売れ筋は、3月頃からLUMIX TZ99がトップを走っていた。ところが、昨日確認すると、表題のとおりX-HF1がNO1、TZ99は2位に落ちている。原因は、供給不足だろうか?未だに家電量販店では、お取り寄せ扱いになっている(文末にリンクあり)。
2025年6月30日月曜日
カワセミの幼鳥を今季初撮影
毎年見ているカワセミの幼鳥。今年は、撮影地の環境がよくなかったので見られないかも知れないと思っていたら、眼の前に現れた。冒頭写真がそれで、手前が幼鳥、奥が親鳥である。巣立ったものの、まだ親の給餌を受けているところである。この場所は、今年はエサが少ないはずだが、親鳥はエビを捕まえていた。誰かが放流したのかも知れない。
2025年6月29日日曜日
LUMIX カメラで気に入らない点 6 つ
L‐RUMORSに、表題の動画が出ている。視聴してみると、いくつかで納得したものがあった。LUMIXを長く使っていると、感覚がマヒするするので、新鮮な指摘だと思う。カメラの開発は、ユーザーからのフィードバックをある程度反映していると思う。ただし、すべてを反映する事はできないので、課題は残る(文末にリンクあり)。
2025年6月28日土曜日
ミラーレス一眼カメラDC-GH7出荷価格改定のご連絡
LUMIXのHPに、表題のお知らせが出ている。あまり売れないので、安くするのかと思ったら、値上げだった。原材料価格が上がっているので、そのために値上げすと言うものである。その辺の事情は、解りづらいが、金額にして1万数千円だろうか。であれば、他の機種は大丈夫だろうか。G9IIも対象になりそうだが、対象外なのだろうか(文末にリンクあり)。
2025年6月27日金曜日
デジカメWatch:パナソニック「LUMIX S1II」レビュー
表題のとおり、デジカメWatchにS1IIのレビューが出ている。書いているのは、曽根プロ。最高感度のISO 51200の撮影例がでているが、なかなか晴らしい。曽根プロも実用上十分な高感度性能だと述べている。たぶん、AIのRAW現像ならもっときれいな画像になると思われる(文末にリンクあり)。
2025年6月26日木曜日
今年秋にLUMIXから何が出るのか?
今年秋にLUMIXから何が出るだろうか?ウワサとしては、フルサイズS1Hの後継機、S1HIIが出るとの話が多い。確かに、LUMIXの今年はフルサイズなので、一番可能性が高そうだ。出るとすれば、8K/60Pを搭載してくるだろう。8K/60Pがうまく行かなければ、まだ出ないかも知れない。
2025年6月25日水曜日
なぜコンデジが売れ始めたのだろう
どういう訳か、2025年になってコンデジが売れている。やや高価なリコー GRや富士フイルム X100VIなどは、元々人気が高く売れていた。しかし、LUMIX TZ99のような昔ながらのコンデジが売れるとは驚きなのである。また、発売前の富士フイルム X-HF1もきっと売れるだろう。
2025年6月24日火曜日
パナソニックがLUMIX SシリーズカメラS1RII、S1II、S1IIE向けに大規模な新ファームウェアアップデートを発表
L‐RUMORSに表題の記事が出ている。アップデートの内容も出ているので、機種をお持ちの方は、要注目である。記事には、6月24日付となっているので、日本でも今日公開されるのではないだろうか。ほとんどが動画用のアップデートだが、フォーカススタッキング機能と言う静止画用の機能もある(文末にリンクあり)。
2025年6月23日月曜日
真夏日でも働くカワセミ
真夏日が続いている。30度を超えると、多くの生き物は、活動が鈍る。典型的なのが蚊だ。よって、真夏日には、ほとんど蚊に刺されない。野鳥もかなり動きが悪く、見かける回数が減る。そんな中、カワセミは水中に飛び込み獲物を捕っている。獲物を咥えて飛んでゆく営巣場所には、腹をすかした雛が待っているのだろう。カワセミは、働き者である。
2025年6月22日日曜日
カメラ名の読み方
カメラの呼び名は、果たして日本語読みでいいのか、それとも英語読みなのだろうか、いつも悩む。冒頭画像のTZ99は、「ティゼットきゅうじゅうきゅう」か「ティゼットナイティナイン」のどちらだろうか。また、G9IIは「ジイきゅうに」か「ジイナインツウだろうか」特に、Youtubeで機種を取り上げる時、迷うのである。
2025年6月21日土曜日
パナソニックにとって朗報:欧州ミラーレスフルサイズ市場シェアが13%に増加
L‐RUMORSに、表題の記事が出ている。ドイツの調査会社が調べた結果だという。昨年の平均が8%だっというから、かなりの伸び率である。どうやら、最近発売開始されたS1IIとS1IIEが売れているようだ。特にS1IIは、読み出し速度が速い部分積層センサーを使っている(文末にリンクあり)。
2025年6月20日金曜日
各社大きなキャッシュバックキャンペーンだが:なぜLUMIXは?
夏に向かって、カメラ各社がキャッシュバックキャンペーンを始めている。富士フイルムは最大5万円、OMシステムが最大4万円である。そんな中、LUMIXを見ると、レンズが最大1万円、新機種S1IIではバッテリーパックとバッテリーチャージャーのプレゼントになっている。
2025年6月19日木曜日
FUJIFILM X-HF1:価格COMの売れ筋9位で登場
気になっていたFUJIFILM X-HF1。やっと、価格COMで価格が表示され、売れ筋順位が出ている。今日時点で、9位になっている。口コミを見ると、カメラ店での予約が始まっているが、一定の人気があって、今月26日の発売日に届くかどうか、判らない状況のようだ。
2025年6月18日水曜日
アウトドアシーンでの利用を意識した「OM SYSTEM OM-5 Mark II」
デジカメWatchに、正式発表されたOM-5 Mark IIのニュースが出ている。昨日、新色のベージュについて、ゴールドではないか?と書いたが、サンドベージュと言う人気の高級色だった。面白い色だが、もし、私が買うとしたら、シルバーは、コテコテ感が表に出過ぎるので、無難なブラックを選ぶだろう(文末にリンクあり)。
2025年6月17日火曜日
OM SYSTEM OM-5IIの写真とスペック
43RUMORSに表題の画像とスペックが出ている。新色でベージュが追加されるという情報があったが、これはゴールド(冒頭画像)ではないだろうか。ベージュって、何となく変な気がするので、意図としてはゴールドだと思いたい。何の変更もないという、事前情報だったが、ボディのデザインは少し変わっている(文末にリンクあり)。
2025年6月16日月曜日
外付けHDDから出て来た不思議な画像
古い写真データを見ていたら、不思議な画像が出て来た(冒頭画像参照)。撮影は、2018年8月5日の夕刻。使用カメラは、LUMIX G9である。一見見ると、半円形のものが燃えているように見えるが、夕日が沈む所を撮ったものである。雲が太陽の前に重なって、燃えているように見えているのだろう。
2025年6月15日日曜日
単焦点レンズとズームレンズ
レンズには、単焦点とズームの2つがある。一般的に、写りがよいのは単焦点レンズと言われる。それは、一つの焦点距離なので、構造がシンプルだからだと思う。レンズ内の個別のパーツレンズも、最適化しやすいのだろう。ただし、使う上ではズームレンズの方が、撮影範囲が広く利便性が高い。当然と言えば、当然である。
2025年6月14日土曜日
よく解らない新型OM-5IIのスペック
43RUMORSに、新型OM-5IIのスペックが出ている。ところが、現行のOM-5との違いが解らないと、43RUMORS自身が言っている。私は、現行のOM-5を知らないので、比較のしようもないが、他の情報サイトでも同じように、違いが解らないらしい。USB端子は変更されているはずだが、その記述もないと言うから何か変だ(文末にリンクあり)。
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