Webカメラマンを覗いてみたら、表題の記事が出ていた。カメラを持った写真が出ていて、予想以上に小さい事を知った。ミラーレスなので、縦位置グリップを付けても、この大きさなのかと感心した。執筆者は、R3の売りの一つ、視線入力AFに着目している。そして、反応は人によって様々だが、かなり高評価をしている。個人的には、何となく便利でもあまり使いたくないAFだが。。(文末にリンクあり)。
これが1回目のレビューなのか?これから何度か出るのだろうか。かなり偏って取り上げているので、判らない部分もある。まあ、現段階で他に実機を触っての感想がないので、参考にはなる。
認識系のAFは凄いようだが、詳細が書かれていない。動物園最強AFカメラとしか表現していないのでよく判らない。他にもレンズに100-400mmのレンズを誉めて書いている。ただし、読者に対するサービス精神に欠ける。かなり独りよがり的で、読者への配慮が欠ける。元々Webカメラマンは見ていないサイト。これからもあまり見ないかも。。
Webカメラマンの記事は下記よりどうぞ
今日の静止画は、多摩川堰堤で撮ったものの続き。見てのとおり被写体はコサギ。多摩川にいるサギ類で、コサギが一番数が多いと思う。留鳥という事もあるが、コサギは多摩川に合っているのだろう。
(静止画はクリックで拡大)
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/1600 F値:6.3 ISO:1250 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/1600 F値:6.3 ISO:640 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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