L-RUMORSを見て驚いた。なんと、パナソニックが2020年に7本のSレンズを発表するという記事が出ているのだ。ロードマップでは、4本だったはずだが、前倒しして発表するのだろうか。年間に7本というのは、かなりのハイペースなので、驚いてしまった(文末にリンクあり)。
果たしてSシリーズは、予定どおり売れているのか?それとも売れていないのか?。発表がないのでよく判らない。ただ、レンズを前倒しで発売すると言う事は、いよいよフルサイズに本腰を入れると言うことなのだろうと思う。
そこで、2つのことを希望したい。一つは、価格の安いフルサイズ機の発売、2つは小型軽量かつ価格の安いレンズの発売である。S1及びS1Rはパナソニックの技術力の高さを示す、素晴らしいフラッグシップ機である。そこで望むのが、中級機である。フラッグシップ機は、プロが使うとして、私のような者が使う中級機が欲しいのである。
L-RUMORSの記事は下記リンクからどうぞ
○パナソニック 2020年に7本のSレンズを発表!
アップ写真は、池の上を飛行するオニヤンマである(冒頭はシオカラトンボ)。公園の池の上を飛んでいて何とか撮ることができた。かなり早く飛ぶので、ちょっと苦労したものの、上手く捉えることができた。
(画像はクリックで拡大)
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『撮影DATA』 焦点距離:200mm(35mm換算400mm) シャッターS:1/1600 F値:6.3 ISO:800 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』 焦点距離:200mm(35mm換算400mm) シャッターS:1/2500 F値:6.3 ISO:640 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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