GH6が発売からまだ2年なのに、生産終了品リスト(冒頭画像)に載っている。そんなに不人気なのか?ちょっと理由がわからない。5日に発表されると言うウワサのM4/3は、後継のGH7(GH6M2?)なのだろうか。後継が出るとしても、通常併売される事も多いのだが理由がわからない。
GHシリーズは、LUMIXの看板機種。よって、消える事は100%ありえない。間違いなく後継機種が近々出るのだろう。それにしても、生産終了品リストに載せるタイミングが悪い。G9m2の時もそうだったが、後継機発表前に現行機を生産終了品リストに載せられると、ユーザーは混乱するのだ。LUMIXは、現在ホームページのリニューアルをやっているが、こうしたタイミグの悪さも改善して欲しい。
GH7(GH6M2?)が出るとして、一体何が新しくなるのだろうか。私は、GH7(GH6M2?)で新しく搭載するものが少ないので、出ないと読んでいたのだが、刷新するものが多いのだろう。筆頭は、像面位相差の搭載。だが、AF能力が劇的によくなるものではないと思う。GH6のままでも、工夫次第で同等に使える気がするのである。
予想としては、G9m2に搭載しているセンサー(GH6の改良版)を、更に改良して載せるのだろう。もし、名前がGH7なら、新機構を盛り込んだ全く新しいセンサー(あり得ないが有機センサー?)かも知れない。発表は、5日か?それとも別だろうか。期待して待ちたい。
今日の写真は、G100+45ー175mmで撮ったもの(ノートリ)である。
動画は、ショート。カワウが大量のフンをするシーン。量の多さにビックリである。
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