調べてみると、やはりLEICA 100-400mmはHP上で生産終了になっている。後継レンズを出さないままの生産終了なので、野鳥撮影や野性動物撮影の分野には、もう手を出さないという事なのだろう。CP+で全分野を対象に開発すると聞いた話は、どうや違っていた事になる。LUMIXは、これからどの分野に力を入れるのだろうか(文末にリンクあり)。
最近の話では、S5IIでリアルタイムLUTが人気だと言う。自分の好みの色が作れるものだと言う。これまでもRAW現像やパラメーターをいじれば出来たはずだが、より簡単に調整できるものだろうか。これで、S5IIが売れても、一時的なものではないだろうか。
思えば、LUMIXからGMもGXシリーズも消えている。復活を期待したが、全く情報がない。止めるのは、製造する側の勝手。しかし、ユーザーは捨てられたままである。これはどのメーカーもやっている事ではあるが、何かアナウンスがあっても不思議ではない。
さて、しばらくLEICA
100-400mmは使うとして、その後はどうするか?OMDSへ行くべきか?いや以前使っていたキヤノンか?しばらく考えたい。
下記リンクで確認できます
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