2018年11月14日水曜日

コンパクトカメラ その3

X100Tで撮ったスナップ写真

コンパクトカメラには、高級コンデジと言われるジャンルもある。スマホカメラが台頭する前は、コンデジのセンサーは概ね小さいものだった。それが、スマホカメラには搭載できない大きなセンサーを載せ、シェアー防衛を図ったのが高級コンデジと言えるだろう。


私見だが、概ね1型(13.2×8.8mm)以上のセンサーを載せたものは、高級コンデジと言えると思う。各社から発売されていて、今やコンデジの主流になりつつある。なんと、ライカとソニーからは、35mmフルサイズセンサーを搭載した機種も発売されているのだ。

なぜ、高級コンデジに需要があるのかと言えば、やはり写りである。ボディとレンズが固定されることにより、明るいレンズを使って、写りを最適化できるのである。また、レンズ交換式のように、マウントが要らないので小型化を実現できるのだ。下手なレンズを装着した一眼より、よっぽど写りがいいとも言える。

コンデジは、スマホカメラに押されつつも、センサーサイズ毎の利点を活かしたカメラを開発すれば、十分に対抗できると思う。コンデジの新たな発展に期待したい。


アップ写真は、高級コンデジのLUMIX DMC LX9とFUJIFILM X100Tで撮ったもの。左側がLX9で、右側がX100Tで撮ったものである。LX9は、コンパクトでかつ写りと機能性を気に入っている。X100Tは、レトロなデザインに惚れて買ったものである。

(写真はクリックで拡大)

LX9で撮ったスナップ写真
X100Tで撮ったスナップ写真
『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/60
F値:2.8
ISO:800
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9
     『撮影DATA』

       焦点距離:23mm(35mm換算35mm)
       シャッターS:1/550
       F値:2.8
       ISO:400
       露出プログラム:絞り優先

       使用カメラ:FUJIFILM X100T

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