ニコンのフルサイズミラーレスで気になるのは、やはりデザインだ。キヤノンについて書いたときもデザインについて書いたが、デザインは重要だと思う。現在あるフルサイズミラーレスには、ちょとクラシックなデザインのソニーα7やα9シリーズがある。
個人的には、ソニーのデザインは好きではないが、α7シリーズはよく売れているようだ。登場した時から基本デザインが変わっていないので、受け入れているユーザーが多いのだろう。
出来れば、ニコンのフルサイズミラーレスは、クラシックデザインから脱却して欲しい。一眼レフだと縛りが多いので、自由度は少ないが、ミラーレスなら一から発想できるはずだ。未来的で魅力的なデザインだと嬉しい。
アップ写真は、多摩川で撮影したコサギ。コサギは、これまで沢山撮影してきたので、普通の構図だとあまり新鮮さがない。新しい視点を捜して撮りたい。
(アップ写真はクリックで拡大)
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/3200 F値:6.3 ISO:250 露出プログラム:SS優先 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/1600 F値:6.3 ISO:200 露出プログラム:SS優先 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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