この順位をよく見ると、やはり上位の売れ筋のカメラは、低格の安いカメラなのだとつくづく思う。寂しさを感じるものの、それが現実なのだと思う。50位内にマイクロフォーサーズでは、2機種が入っているので、健闘していると言うべきか迷うところだ。
10位の後では、30位にやはりLUMIX G100 キットレンズ付き入っている。しかし、発売が近いフルサイズのS9も、マイクロフォーサーズのGH7も名前が出てこない。これでは、国内で売れているとは言えないだろう。厳しく受け止めるべきではないだろうか。
こういうランキングを見て感じるのは、LUMIXは商売が下手なのではないかと言うこと。G100は、ランキングに入っているが、ボディ単体でも売ればもっと売れる機種だと思う。それをなぜやらないのか、大いに疑問である。単体で売れば、サブ機として既存ユーザーが気軽に買えるのに、それをあえて阻止しているである。
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今日の動画は、今年撮影したカワセミの失敗写真を、まとめたもの。カワセミの撮影に、失敗はつきもなので、反省材料として編集したものである。再掲載。
『撮影DATA』
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:各々
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:各々
使用カメラ:LUMIX DC G9IIほか
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3IIほか
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