L‐RUMORSに表題の記事が出ている。21日は、CP+直前である。開発がギリギリ間に合ったのだと思うので、CP+で展示されるのではないだろうか。冒頭写真は、ソニーEマウント用だが、Lマウント用もあると言う。いよいよこれでLマウントも、望遠レンズが充実する事になる(文末にリンクあり)。
LUMIX S5MIIで野鳥撮りをしているLマウントユーザーに、訴求するのではないだろう。L‐RUMORSに出ている情報をコピペすると以下のとおりである。
〇軽量レンズ
〇Sony A1 の非常に高速な AF
〇非常に低い色収差
たったこれだけなので何とも言えないが、軽量レンズだと言う事は大いに評価できるS5MIIは、高速連写ができるので、野鳥撮りユーザーには、良法である。確かパナソニックも望遠ズームレンズを開発中(ロードマップにあり)のはずなので、今後Lマウントは充実しそうだ。
昨年秋、G9IIを手に入れるためS5やLマウントレンズは、全部下取りに出した。望遠レンズのこうした情報を聞くと、なんとなく心がざわつく。やはりフルサイズには、フルサイズの良さがあるので気になる。
L‐RUMORSの記事は下記リンクよりどうぞ
今日の写真は、枝にとまったカワセミ。撮影エリアでこういうシーンが撮れるのは、有難い。
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