DPREVIEWがOMデジタルの責任者の村田氏へインタビューした内容が面白い。OMデジタルは、オリンパスから離れたので、いよいよフルサイズLマウントへ参入すると思っていたのだが、それは完全に外れた。マイクロ4/3創設者として、マイクロ4/3を守り発展させてゆく意志は固いようだ(文末にリンクあり)。
それにしても、インタビューを読むと村田氏のマイクロ4/3へかける意志は固い。分社化して間もないので、マイクロ4/3を守り抜きたい気持ちはよくわかる。先々余裕が出てくれば。フルサイズもありえるのかもしれない。
インタビューで、ミラーレスがスマホカメラに勝てるジャンルとして、野鳥撮影を上げている点は面白い。確かにスマホカメラが更に進化したとしても、遠くの野鳥や野生動物などを撮ることはできない。望遠レンズがないと不可能なので、スマホではありえない領域である。
ただし、将来センサー技術が進化すると小さなマイクロ4/3の物理的な欠点は解消され、サイズと重量の面で優位に立てるとの見解は、ちょと疑問符が付く。一面のおいてそれはあり得るが、大きなセンサーの方も同時に進化するので、写りの面での差は無くならないと思う。その時、ユーザーがマイクロ4/3の写りで満足するかどうかだけだろう。状況は現在とあまり変わらない気がする。OMデジタルは、今年中にエキサイティングな機種を発表するという。期待して待ちたい。
DPREVIEWのOMデジタルへのインタビューは下記リンクからどうぞ
今日の静止画は、昨日に続いてGF90で撮影した街スナップ。被写体は、散歩の途中でよく渡る歩道橋である。この歩道橋からよくシャッターを切るのが癖になっている。高い所からだとシャッターを切りやすい。
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