2018年7月2日月曜日

「フォトキナ2018」の記者会見 その2

ネムノキの花の写真

このフォトキナは、来年から毎年開催となり、時期も5月に変更される。来年の開催日もすでに決まっていて、5月8日~11日だという。ここで気になるのが、日本で開催されているCP+との関係である。実は、CP+も来年2月28日から3月3日にパシフィコ横浜で開催されることが決まっている。私としては、開催時期が近い事が気になるのだ。

これまでカメラメーカー各社は、フォトキナやCP+に合わせて新技術、新製品、新機種を開発し発表してきた。これだけ開催時期が近いとどうなるのだろうかと心配してしまう。CP+に軸足を置けば、フォトキナは新鮮味がなくなるし、フォトキナに軸足を置けば、CP+は新鮮味がなくなるではないかと思うのだ。

今や世界はネットによって、即時的に繋がっている。古い情報は、直ぐに陳腐化する。カメラメーカーの多くは、日本にあるので当然CP+を重視すると思われるが、世界を視野にするならフォトキナ重視と言う考えもあるだろう。

フォトキナが、隔年開催から毎年開催へ切替えたことは、CP+が毎年開催している事に刺激を受けた事は間違いないだろう。開催時期も近いので、いろいろ勘ぐってしまうが、二つのイベントが、カメラや周辺機器、映像業界の刺激となり、相乗効果を発揮して成り立っていくことを期待したい。


アップ写真は、多摩川沿いで見つけたネムノキの花である。花は、優しげで気品がある。風に揺れる様は、優雅で見ていても飽きない。撮影した花は、満開を過ぎ散り始めていたが、逆光の中で暫く見入ってしまった。

(アップ写真はクリックで拡大)

ネムノキの花の写真
逆光に浮かぶネムノキの花の写真
『撮影DATA』

焦点距離:36mm(35mm換算72mm)
シャッターS:1/640
F値:9.0
ISO:200
露出プログラム:マニュアル露出

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6
『撮影DATA』

焦点距離:20mm(35mm換算40mm)
シャッターS:1/640
F値:20.0
ISO:1600
露出プログラム:マニュアル露出

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6

0 件のコメント: