YouTubeがショート動画に力を入れるというので、アップを続けている。ショート動画は、最長で60秒までなので、長めがよいだろうと思って長いものをアップしていた。ところが、YouTubeにアップされているものは、かなり短い。疑問に思って、適正な長さを調べると、推奨は15秒くらいのようだ。
カットを繋いで長くしていたが、その必要はほとんどなさそうである。ここ数日は、ワンカットものを上げるようにしている。5秒くらいでもそれなりに視聴されるが、何だが動画と言うには、ほど遠い。
アメリカ時間で2月1日より規約が変わり、ショートにも広告が掲載されるようになった。これに同意する必要があったので、手続きをしたものの、肝心の広告は全く表示されていない。動画と動画の間に広告動画が表示されるシステムらしいが、YouTube内で一度見ただけである。ショートに力を入れているクリエイターは、戸惑っているのではないだろうか。
現在の所、ショート動画の広告は謎である。全体として、ショート動画の方が視聴回数は多いものの、YouTubeには従来動画の方が似合う。このままYouTubeがショートに力を入れると、従来動画に悪影響が出る気がしてならない。この先、どうなるのか?よく解らない。
下記は私のショート動画の入口です
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