MIRRORLESS RUMORSに、EOS-R5の8Kビデオテストレポートが出ている。内容を見て、かなり驚いた。昨日、8K動画は10~15分だろうと書いたが、それは間違いだった。8K RAW動画の内部収録はもちろん、 発熱がかなり抑えられているようだ(文末にリンクあり)。
MIRRORLESS RUMORSに出ている内容を、Google Chromeでの飜訳を、そのままコピペすると以下のとおりである。
最初の詳細なキヤノンEOS-R5 8Kビデオ録画レポートを受け取りました。
•512GB CFExpressカードは、約21分の8K RAWビデオ映像に適合します。
•8K30または4K120でクロップは検証されていません。
•両方のカードにデュアル録画ビデオはありません。
•8KRAWビデオを20分間連続して実行すると、発熱はまったく問題ありません。
この内容には、かなり驚く。何か特別な冷却技術が使われているのだろうか?それとも、発熱の少ないセンサーでありエンジンなのだろうか。小手先の技術ではなく、用意周到に作られた技術に思える。その秘密を知りたいものだ。
MIRRORLESS RUMORSの記事へは下記リンクからどうぞ
〇最初のキヤノンEOS-R5 8Kビデオテストレポート!!!
【今日の静止画・動画】
今日の静止画は、河川の護岸に設けられた排管にいたハト。中にもう一羽いるのを目撃しているので、営巣しているのかもしれない。雨が多いのに、流されてしまわないのかちょと不思議である。それとも完全に詰まっている管なのだろうか。
動画は、ここ2ヶ月ほど近所の川でマガモのエクリプス(生え換わり)を撮ってきたもの。今回は、NO3でとりあえず最後のものになる。
(静止画はクリックで拡大、動画は全画面表示可能)
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/640 F値:6.3 ISO:10000 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』 焦点距離:各々 シャッターS:各々 F値:各々 ISO:各々 露出プログラム:各々 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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