デジカメWatchを見ていたら、表題の記事が出ていた。ペンタックスは、以前小型センサーのミラーレスカメラを作っていたが、今は止めている。それにしても、ミラーレスを毛嫌いしなくてもよいのではと思う。個人的には、一眼レフに執着し過ぎではと思う(文末にリンクあり)。
実は、初めてお金を出して買ったフィルムカメラがペンタックスだったので、気になるメーカーなのだ。デジタルになっても、新機種が出る度に量販店の店頭で何度も触っているのである。ただし、購入するまでには至っていない。。
ペンタックスは、リコーの傘下にあっても、歴史のあるメーカーだから積み上げてきた技術を持っている。特に、一眼レフの技術はキヤノンやニコンと肩を並べる。しかし、一方で柔軟性に欠けるのではと思ってしまう。
オリンパスの映像事業が分社化される時なので、なんとなく、いろいろ気になってしまった。
デジカメWatchの関係記事は下記リンクからどうぞ
〇PENTAXはこれからも光学ファインダーに注力していく
【今日の静止画・動画】
今日の静止画は、神代植物公園で撮影した熱帯睡蓮である。植物公園には、春に一度出掛けてて以降、久し振りに入園した。丁度、睡蓮の季節なので、入園後一番に行ってシャッターを切った。
(静止画はクリックで拡大)
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『撮影DATA』 焦点距離:364mm(35mm換算738mm) シャッターS:1/2500 F値:6.3 ISO:400 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』 焦点距離:167mm(35mm換算334mm) シャッターS:1/500 F値:6.3 ISO:800 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC-G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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