動画の編集を初めて2年ちょっと。初めは、Windows10に付属しているフォトでやっていたが、物足りなくなり市販のソフトを使っている。動画の編集ソフトは、どれを使っても、驚くほど上手く出来ていて驚く。動画編集という枠を超えた機能が備わっている。
編集ソフトが単に編集だけでは他社との差別化ができない。よって、テンコ盛りの機能になったのだろうと思う。ところが、この多機能さが初心者を悩ませることになっている。一つ一つの用語から初心者には判らないのだ。初心者向けに、基本操作だけで操作できる機能があってもよいのではと思う。
初心者は、どのソフトを選ぶかを迷う。そこで試すのが一ヶ月間の試供である。編集ソフトは、どのメーカーでも試供できるようになっている。ところが、これが厄介なのだ。操作する度にいろいろな購入案内が出てきて、試して使うどころではなくなるのである。
案内が出る度に、監視されているような気分に陥る。昔の試供ソフトは、期限が来るまで、いろいろ試せたのだが、それができない。機能も最上級版にしか載っていないものが多い。結局試供版では、なにも判らずに本体を買わざるを得なくなるのである。
【今日の静止画・動画】
今日の静止画は、久々に晴れた空を撮ったもの。今年の梅雨は長く雨量も多い。九州では大きな被害が出ている。晴れの日々が早く来ることを願って、シャッターを切ったものである。
(静止画はクリックで拡大)
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『撮影DATA』 焦点距離:12mm(35mm換算24mm) シャッターS:1/3200 F値:8.0 ISO:200 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 |
『撮影DATA』 焦点距離:12mm(35mm換算24mm) シャッターS:1/800 F値:8.0 ISO:200 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 |
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