2019年11月13日水曜日

「SIGMA fp」の売れ行きに想う


今回の「SIGMA fp」の売れ行きを見ると、2013年秋に登場した超小型で軽量だったLUMIX GM1を想い出す。GM1は、fpと同じように発売後一気に大人気となり、オレンジ色はなかなか手に入らない状況が続いた。センサーサイズこそ異なるが、似たコンセプトである。


GM1は、確か価格COMでも売れ行きNO1にもなっていた記憶がある。きっと世界中で売れていて、LUMIXが市場をかなり占用するだろうと思っていた。ところが、追加でファインダー付きのGM5は発売されたものの、後継機が出る事はなかった。LUMIXの関係者に聞くと、確かに日本及び一部のアジアでは売れたものの、主戦場のヨーロッパやアメリカではほとんど売れなかったと言うのだ。

それは、あまりに小さすぎて操作性が悪かったからだという。それ以降、LUMIX機は大型化の道を歩んでいる。そう思うと、「SIGMA fp」の海外での売れゆきを知りたくなる。ただし、fpがGM1と決定的に異なるのは、オプションでグリップやストロボ、ファインダー等をパーツで取付けられる事である。こうしたオプションが果たして、海外でどのように評価されるだろうか。fpは、ぜひ海外でも成功してほしいものだ。


アップ写真は、オレンジ色の夕映えに染まる富士山。天気予報から夕焼けを予想していたのだが、予想どおりに綺麗な夕映えになった。夕焼けは日没後の西の空の天気、翌日の天気によって大きく左右される。

(画像はクリックで拡大)



『撮影DATA』

焦点距離:129mm(35mm換算258mm)
シャッターS:1/25
F値:11.0
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6
『撮影DATA』

焦点距離:147mm(35mm換算294mm)
シャッターS:1/25
F値:10.0
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6

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