表題の記事が、カメラ情報サイトに出ていて驚いた。ライカが100-400mmの望遠レンズを作るとはビックリである。この記事を出しているのは、「ライカの噂」。果たして信憑性はどうなのだろうか。どうやらシグマの100-400mmがベースで、日本製なのだがライカによって設計された幾つかの機能が搭載されていると言う(文末にリンクあり)。
そして、105mm/F2.8もマクロレンズもあると言う。105mm/F2.8は、以前パナソニックのレンズロードマップに出ていた記憶がある。ひょっとして、それ等のレンズはパナソニックのPROレンズではないのだろうか。
パナソニックとライカは、より強力な提携を結んでいるので、これ等のレンズがその提携の第一号で出てくるのではないだろうか。全くの妄想だが、「ライカの噂」に出ている内容を読むと、そう思えるのである。
また、100-400mmに装着できるテレコン×1. 4も発売されるようだ。Lマウントレンズは、望遠レンズが少ないので、これで少し充実されるだろう。
「ライカの噂」の記事は下記よりどうぞ
今日の写真は、久しぶりに撮影したプロペラの旅客機。飛ぶものが見えると、本能的にシャッターを切っていた。低速で飛ぶ野鳥くらいの速さなので、撮影は難しくない。
(静止画はクリックで拡大)
『撮影DATA』 焦点距離:195mm(35mm換算390mm) シャッターS:1/1000 F値:6.3 ISO:200 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』 焦点距離:195mm(35mm換算390mm) シャッターS:1/500 F値:6.3 ISO:250 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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