L-RUMORSに、表題の記事が出ている。ウワサレベルながら、ちょと興味深い。結論的に言うと、4つのプロトタイプがあり、アメリカのスタジオでフィルドワークが行われていると言う。2021年にリリースされる予定らしい（文末にリンクあり）。
パナソニックは、EVA1というSuper35センサーの5.6kのEFマウント（キャノンマウント）シネカメラを持っている。このカメラを補完するような、Lマウントカメラを開発していると言うのだ。記事には「Super35Lマウントバリアントと補完的なSuper35S5SLRボディタイプ（一眼タイプ）を開発」とある。
また、Super35だけでなくFF（フルサイズ）でも同様の取り組みをしており、そのために4つのプロトタイプがあるようだ。さて、信憑性は如何に？ウソではなさそうだが、怪しい感じもする。果たして4つもプロトタイプを作るだろうか？特に一眼タイプと言うのが信憑性に欠ける気がする。今後の情報に注意したい。
L-RUMORSへの記事は下記リンクからどうぞ
今日の静止画は、タイムラプス動画のために撮影したもの。対岸の遊園地と動く雲を動画にするために撮ったものである。雲一面の光景だったが、動画は何とか絵になった。
（静止画はクリックで拡大）
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| 『撮影DATA』 焦点距離：114mm（35mm換算228mm） シャッターS：1/320 F値：8.0 ISO：200 露出プログラム：絞り優先 使用カメラ：LUMIX DC G9 使用レンズ：LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 |
『撮影DATA』 焦点距離：114mm（35mm換算228mm） シャッターS：1/250 F値：8.0 ISO：500 露出プログラム：絞り優先 使用カメラ：UMIX DC G9 使用レンズ：LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 |
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