新宿にあるマップカメラの、3月の売上げランキンが発表された。それによると、1位がソニーα7 IIIでダントツ。2位は、富士フイルムX-H1。共にミラーレスである。発売日が共に3月なので、発売前からの予約が、かなり多かったのだろうと推測できる。
この他、10位までに入っているのは、ニコンの一眼レフが3機種、キヤノン一眼レフが3機種である。ソニーは、もう1台フルサイズのミラーレスが入っている。あとの1台は、オリンパスの防水コンデジである。
残念なのは、愛用しているマイクロ4/3機が一台もないこと。機動性と写りのバランスに優れていると思うのだが、理解されていないのだろうか。
アップ写真は、アオサギの飛翔シーン。久し振りにGH5で撮ったものである。G9と比べるとGH5はシャッターのストロークが深い。感触がまるっきり異なる。
(写真は、クリックで800ピクセルに拡大)
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/2000 F値:6.3 ISO:1250 露出プログラム:SS優先 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/2000 F値:6.3 ISO:640 露出プログラム:SS優先 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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