2025年10月1日水曜日

Youtubeの「低く評価」は必要なのだろうか?


Youtubeで一番の疑問は、動画の評価に「高く評価」と「低く評価」の2つがある事。動画をアップしている人間からすると、あえて「低く評価」が必要なのかと思うのである。実はこの意見は、ある有名Youtuberが言っていたので記憶に残っている。「高く評価」さえあれば、いいのではないかと言うものだった。


私は、そうした評価をほとんどチェックしていないが、先日ショート動画をみてみると、頑張って撮影したものに「低く評価」が結構付いていたので、気分が悪くなったのである。人の苦労も知らないで、いい加減な評価をするな、と思ってしまったのである。なんでこれが、「低く評価」なのか?と疑念を持ったのである。

しっかり視聴したうえで、「低く評価」なら受け入れるが、まともに視聴もしないで面白半分にチェックする人が、かなりいるのではないだろうか。そいう人のアカウントは、Youtube側でチェックしていて、たぶんブラックリスト化されていると思う。そう思うと、あえて、「低く評価」はなくして、「高く評価」だけでいいのではないかと思うのである。


【今日の動画】
今日の動画は、先週アップしたもの。カワセミが下から上へ飛んできて、岩に着陸するシーン(スローモーション)である。



焦点距離:不明
シャッターS:不明
F値:不明
ISO:3200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX G9II
使用レンズ:LEICA 100-400mmF4.5-6.3 II

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