Youtubeで一番の疑問は、動画の評価に「高く評価」と「低く評価」の2つがある事。動画をアップしている人間からすると、あえて「低く評価」が必要なのかと思うのである。実はこの意見は、ある有名Youtuberが言っていたので記憶に残っている。「高く評価」さえあれば、いいのではないかと言うものだった。
私は、そうした評価をほとんどチェックしていないが、先日ショート動画をみてみると、頑張って撮影したものに「低く評価」が結構付いていたので、気分が悪くなったのである。人の苦労も知らないで、いい加減な評価をするな、と思ってしまったのである。なんでこれが、「低く評価」なのか?と疑念を持ったのである。
しっかり視聴したうえで、「低く評価」なら受け入れるが、まともに視聴もしないで面白半分にチェックする人が、かなりいるのではないだろうか。そいう人のアカウントは、Youtube側でチェックしていて、たぶんブラックリスト化されていると思う。そう思うと、あえて、「低く評価」はなくして、「高く評価」だけでいいのではないかと思うのである。
【今日の動画】
今日の動画は、先週アップしたもの。カワセミが下から上へ飛んできて、岩に着陸するシーン(スローモーション)である。
0 件のコメント:
コメントを投稿