11日のブログで紹介したように、パナソニック中国でLUMIX Lマウントの新しいレンズロードマップが公開され、約100-400mmが開発発表された。ただし、Lマウントの100-400mmはシグマが作っているし、3月には本家のライカ(冒頭画像参照)も発売したばかりである。
レンズロードマップには、F値も発売時期も未定である。同じF5.0-6.3なのだろうか。3社が同じ仕様のものを発売しても、あまり釈然としない。大きさや重量は気になるが、200-500mmくらいが望ましい。
100-400mmだとテレコン2.0倍が想像できる。経験上では2.0倍はあまり使いたくない。1.4倍を想定するなら200-500mmが理想的である。もし検討段階なら、200-500mmを望みたい。
フルサイズでどこまで野鳥を撮るかは未定。しかし、やはりフルサイズは、写りがよい。700mm(500mm×1.4テレコン)くらいで撮ってみたい希望はある。よって、LUMIXのLマウント 約100-400mmの発売を注視して待ちたい。
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