L-Rumorsの記事で知ったのだが、KolarvisionがLUMIX S1Rを分解している。Kolarvisionは、他社カメラも分解しているので、分解好きなサイトなのだろう。ページを見ると、丁寧にネジを外しながら綺麗に分解している。写真を見る限り、手際は良さそうだ(文末にリンクあり)。
分解の目的は、パナソニック初のフルサイズなので、作り込みの可否、重い事の原因を知るためのように書いている。結果として、よく作り込まれていて、各扉はゴムパッキンも効果的に配されているようだ。本当は、センサーがSONY製かどうか確かめたかったのではないかと思ってしまった。記事では、センサーが何処製なのかは探っていないが、パナソニック製であることは、間違いない。
分解写真を見ると、S1Rが丁寧に作り込まれた機種であることがわかる。フラッグシップ機に相応しい作り込みだと思う。
Kolarvisionの記事は下記リンクからどうぞ
○LUMIX S1Rの分解
アップ写真は、橋の上を走るトラックを撮ったもの。トラックと電車の衝突事故があったばかりだが、トラックは、貨物車と並んで物流を支える足である。社会を支える足として感謝を込めて撮ってみた。
(画像はクリックで拡大)
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撮影DATA』 焦点距離:39mm(35mm換算78mm) シャッターS:1/2500 F値:8.0 ISO:250 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 |
撮影DATA』 焦点距離:39mm(35mm換算78mm) シャッターS:1/2500 F値:8.0 ISO:250 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 |
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