2018年6月6日水曜日

カメラの出荷台数


6月1日に、CIPAが4月のカメラ出荷台数を発表した。それを見ると、これまで言われてきた流れをそのまま表す結果となっている。コンデジは、先月より出荷しているものの、前年同月比では3割くらいダウンしている。それに比べ、一眼カメラは、先月比、前年度月比ともに、上昇している。


一眼カメラでも、一眼レフとミラーレスを比べると、一眼レフが先月比、前年度月比ともに数パーセント落し、ミラーレスは2~3割も上昇している。やはり、時代はミラーレスへ向かって風が吹いていると言ってよさそうだ。

統計は、日本向け、欧州向け、米州向け、アジア向けに分かれている。米州向けは、一眼レフもミラーレスも先月比、前年度月比ともに上昇しているが、他地域ではすべて一眼レフは下落している。特に日本向け、欧州向けはかなり厳しく落ち込んでいる。

一眼レフは、米州ではまだまだ売れているが、日本や欧州がそうであったように、何処かでミラーレスが優位になるのだろう。こうした統計を見えと、ニコンやキヤノンが一気にミラーレスへ舵を取る理由がわかる。


アップ写真は、多摩川で撮影したダイサギ。大型でゆっくり飛ぶ野鳥ではあるが、連写で簡単に撮る事が出来た。以前のミラーレスでは、ファインダーの追随性が悪くこうした飛びものの撮影は苦手であった。飛びものを撮るなら一眼レフと、長い間、言われ続けてきた。やっとここに来て、EVFの追随性がよくなり、一眼レフに追いついてきたのである。ただ、EVFは鮮明度でまだ劣るので、もう一段進化が欲しい。

(アップ写真はクリックで拡大)

ダイサギの飛行写真

ダイサギの着水写真

『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:500
露出プログラム:マニュアル露出

使用カメラ:LUMIX DC-G9
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3
『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:500
露出プログラム:マニュアル露出

使用カメラ:LUMIX DC-G9
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3

0 件のコメント: