L-RUMORSに表題の情報が出ている。というより、CP+でシグマから配信されたものを訳したものである。Lマウントで一番数多くレンズを作っているのはシグマ。シグマこそLマウントの牽引者かもしれない。レンズ制作は、シグマのお家芸。他社マウントのレンズを多く作っている。
柔軟な経営がユニークなカメラやキレのあるレンズを産み出し続けている。知れば知るほど好感の持てる会社である。この収録は、50分ほどある。そこで、L-RUMORSが箇条書きでまとめたものを、コピーしてみた。
- Lマウントは現在日本で3番目に人気のあるマウントです
- シグマはFPの導入以来、市場シェアを拡大しました
- ライカは、非常にハイエンドの市場に焦点を合わせ続けると述べた
- パナソニックは、複数のカメラとレンズを開発していると述べた
- シグマはまた、いくつかの「クレイジー」な製品をリリースしたいと考えています
- Lマウントアライアンスが新しいパートナーを獲得する可能性があります
気になったのは、一番目と最後の項目である。Lマウントが三番目というのは、ちょと?だが、APS-Cを含んでのことだろう。新しいパートナーとは、何処だろうか?リコーのペンタックスか?それとも分社化したOMデジタルか?、それとも海外?まさか中国?
今日の静止画は、多摩川で撮影したセキレイ。6Kフォトで撮ったものだが、半分まぐれで写っていた。セキレイの飛びものは、スピードが速いし、上下に動くので超の付く難易度。うまく撮るコツを探したい。
(静止画はクリックで拡大)
『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/1600 F値:6.3 ISO:640 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
: 『撮影DATA』 焦点距離:400mm(35mm換算800mm) シャッターS:1/1600 F値:6.3 ISO:640 露出プログラム:マニュアル露出 使用カメラ:LUMIX DC G9 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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