FUJI RUMORSに、表題の記事が出ている。以前からウワサがあったものの、X-T3は2018年9月20日に発売さっれた機種で、比較的新しいのでちょと信じられない。デジカメ不況の中、富士フイルムには、追い風が吹いているのかと思ってしまった(文末にクリックで拡大)。
富士フイルムのカメラは、数値では表せない需要があるのかもしれない。根強いファン層がいるのではないかと思う。何より操作性が独特で、他社とは異なるアプローチである。超初心者には難しい操作性に思えるが、慣れてしまえば虜になるのかもしれない。
また、唯一フルサイズではなく、中判カメラを展開するメーカーでもある。カメラ好きの心をくすぐり、短いスパンの更新でも新しい機種を購入するファン層がいるのだと思う。発表は、2~3月と予想されている。
FUJI RUMORSの記事は下記リンクからどうぞ
〇富士フイルムX-T3の後継機を発表か?
【今日の静止画・動画】
今日の静止画は、対岸にある遊園地を撮ったもの。観覧車と夕日が重なる場面を狙ったが、重なる時間になって急に雲が出てきて失敗した。左側の画像のままなら何とか夕日と重なったものの、右側のように急に黒い雲が出てきて、失敗に終わった。雲の動きは、全く先が読めないので難しい。
(静止画はクリックで拡大)
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『撮影DATA』「動物認識AF」 焦点距離:107mm(35mm換算214mm) シャッターS:1/16000 F値:4.1 ISO:200 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
『撮影DATA』「動物認識AF」 焦点距離:116mm(35mm換算232mm) シャッターS:1/3200 F値:8.0 ISO:100 露出プログラム:絞り優先 使用カメラ:LUMIX DC-GH5 使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 |
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