混乱する状態にあるものの、とりあえず先に「GeForce Experience」からNVIDAのドライバーを先に更新してみた。これで様子を見ることにした。ところが、この状況で昨日の夕方ブラックアウトが起こったのである。憶測がはずれショックもあり、1時間ほどフタを閉じて放置してみた。
いくら時間をおいても、フタを開けても電源ONのまま画面は、ブラックアウトしている。何も反応しない。仕方なく、いつもの電源ボタン長押しでシャットダウンし、少しおいて再度起動する。NVIDAのドライバー更新では何も変わらなかった。
そこで、可能性は低いがintelのドライバーの更新をする。このドライバーもディバイスマネジャーのデイスプレイアダプター内にある更新などは形だけ。アンインストールしてもPC内の古いドライバーが出てくるだけだった。
調べると、やはりライバーの更新には、専用ソフトがあった。「インテル® ドライバー & サポート・アシスタント」というソフトである。これで新しいドラバーを見つけたものの、注意事項があった。どうやらドライバーは、PCメーカー毎にアレンジした専用のものがあるので、汎用のものは自己責任でインストールするように出ているのだ。かなり戸惑う内容である。
今日の静止画は、フォトスタイルのパラメーターを調整したもの。以前のものから更に調整したものである。更に彩度を下げているが、実際はこのくらいが実際に近い気がする。
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