LUMIXのLマウントレンズのロードマップ(冒頭画像)に、約100ー500mmの超望遠ズームレンズが掲載されてから、2年近くなるのではないだろうか。随分長く載っているが、一向に音沙汰がない。これ程長いと、ロードマップの役割りを果たしていない。せいぜい1年くらいで出ないと、何のためのマップなのか判らない。数年後のプランを載せても意味がないのだ。このロードマップには、かなり腹を立てている人が多い。ほとんど、何の役割も果たしていないように思える。
超望遠レンズは、シグマがいろいろ発売しているので、パナソニックは遅れてもよいと思っているのだろうか。それは、大きな間違いで、ボディと完全互換させるなら、パナ同士を繋ぐ方がよいのだ。そう思っているユーザーは多いはずである。
待っているユーザーの堪忍袋は、そろそろ限界に近付いているかも知れない。と言うより、すでに各種掲示板みると、S5IIを売り払いキヤノンやニコンへ渡ったユーザーは多いのである。ハッキリ言えば、2年も待たせるものは、ロードマップに、書かないで欲しい。それは、ロードマップではない。ともあれ、開発状況のアナウンスが欲しいところだ。
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