選挙用のイメージポスターが、AI加工で悪質な画像に変えられたりする事が頻発している。こうした加工は、AIの得意分野。これを止めるには、重い罰を課すか、人間の良心に訴えるしかない。まさか死刑を課す訳にもいかず、愉快犯なので完全には無くならない。地道に取り締まるしかない。
AIの進歩は、現時点で予想しているよりも、もっと複雑で厄介な問題を引き起こす気がする。かと言って、AIの進歩は止まらないだろう。
何度かカメラとAIの事を書いて来たが、実際の所、どうなるのか?さっぱり解らない。AI処理を歓迎する人もいれば、嫌う人も多い。AI処理をすれば、自分で撮ったと言う価値が無くなると考える人もいる。どこまでAIを使うのかによって違うと思うものの、とてもややこしい。
最近では、撮影して、画像エンジンへ入る前の記号としてのRAW段階で、ノイズをAIが判別して消す事が出来ると言う。すでに高級機には実装されているはずだ。とすれば、AI処理を嫌っても、出て来た画像がすでにAI処理されている可能性がある。実にややこしい時代になっているのだ。私は、AIを避けても避けられるものではないので、受け入れて有効に使うべきだと思う。ただし、その匙加減はよく解らない。その意味で、カメラメーカーにAI搭載の詳細を公開して欲しいのである。
【今日の写真】
今日の写真は、最近多摩川で撮影したユリカモメ。背景は、堰堤である。
『撮影DATA』
焦点距離:100mm(35mm換算334mm)
シャッターS:1/1600
F値:4.5
ISO:200
露出プログラム:SS優先
使用カメラ:LUMIX G100
使用レンズ:LEICA 100-400mmF4.5-6.3

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