私の野鳥撮りのレンズは、LEICA 100-400mmである。このレンズには、冒頭画像の様にフォーカスリミッターが付いている。過去にも同じことを何度か書いているが、うっかりするとこのスイッチの事を忘れている。撮影が終わってから、この事に気づく事が多々あるのだ。
今日は、難しい撮影だったから AFの作動が遅かったと思いながら帰途の途中、このスイッチを何気なく見ると、FULLになっていたりするのである。あ、と思っても撮影は終わっているので、どうしようもない。
言うまでもなくFULLは、1.3m以上からAFが働く、5m~∞は5.0m以上からAFが働く。知識がないころは、面倒なのでFULLでいいじゃないかと思ったこともあった。これは、大間違いで、遠い被写体に瞬時にAFを作動させるには、5m~∞の方が早いのである。よって、一般的な野鳥撮影ならほとんどが5m以上離れているので、5m~∞を使う方が正しいのだ。
特に飛びものを撮る時には、早いAFの作動が求められる。よって5m~∞を使いたい。うまく撮れない人は、この設定が間違っているかも知れない。一度チェックして欲しい。なお、マクロ的な撮影や、近い撮影は当然FULLを使わないと、AFが作動しない。気を付けたいものだ。
【今日の写真】
今日の写真は、最近多摩川の堰堤で撮影したもので、着水するカモの群れ。ほとんどがヒドリガモだと思う。
『撮影DATA』
焦点距離:250mm(35mm換算500mm)
シャッターS:1/1600
F値:5.4
ISO:640
露出プログラム:SS優先
使用カメラ:LUMIX G9II
使用レンズ:LEICA 100-400mmF4.5-6.3
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