2025年9月2日火曜日

コンパクトデジカメ人気に復調の兆し!? 市場を活気づかせる富士フイルムの“とがった”コンデジ


価格COMに表題の記事が出ている。編集長がまとめている記事で、しぼんでいたコンデジ市場が人気を復調しつつあると言うもの。それを、ジャンルの閲覧者数から、割り出しているから、説得力がる。コンデジのジャンルは、3年前には、30~35万/月だったのが、現在は40万/月を超えると言う(文末にリンクあり)。


昨年から大きく動いているのは。、富士フイルム。今年なって、パナソニック、ニコン、コダックが伸ばしていると言う。パナソニックは言うまでもなくTZ99、ニコンがCOOLPIX P1100で、コダックはPIXPRO C1を閲覧しているのだと思う。

価格COMでは、富士フイルムの健闘を讃えている。とにかく発売するカメラが、すべてヒットしているのだから、凄いと言わざるを得ない。コンデジで、1型センサーから、APS-C、中判まで揃えているから凄い。発売にあたっては、しっかり市場調査をして、開発をしているのだと思う。富士フイルムには、頭が下がる。

価格COMの記事


【今日の動画】
今日の動画は、8月10日にアップしたもの。コンデジの復活を期待して作った動画である。


『撮影DATA』
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:各々

使用カメラ:LUMIX DC G100
使用レンズ:LEICA 9mm/F1.7

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