今月13日に発表されるというLUMIX S1IIだが、その後全く情報が出てこない。ややガセネタかも?と言う気分である。
そう思っていると、表題の富士フイルムのカメラの情報が各所に出ている。ボディの画像は冒頭のとおりで、富士フイルムらしいデザインと言える。左側には、ファインダーの接眼部らしい箇所が少し見える。
また、右肩には、露出補正ダイヤルが付いているので、クラシックな操作系を採用しているのだろう。各所には、大まかなスペックも出ているので、下記にコピペしてみた。
また、右肩には、露出補正ダイヤルが付いているので、クラシックな操作系を採用しているのだろう。各所には、大まかなスペックも出ているので、下記にコピペしてみた。
- レンズ固定式カメラ(コンデジ)
- 寸法:105.8mm x 64.3mm
- 1型センサー 2000万画素
- レンズ:10.8mm F2.8(35mm換算やく30mm)
- 縦型背面モニタ
- 光学ビューファインダー
- 700ドル
- 中国製
面白いのは、このカメラの名前が「Half」になっている事。そして縦型背面モニターとなっているので、写真はスマホのように縦に撮るのかもしれない。それから、ファインダーが光学となっているのも、興味深い。多くの注目を集める機種になりそうだ。
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