マイクロサーズの超小型カメラLUMIX GM1(2013年)とGM5(2014年)。国内では、高い人気があった。ところが、海外では今一歩人気が出なかった。小さすぎて、操作しずらいと言う評価だったと思う。ところが、今になって、時々海外から後継機を求める声が出ている。操作性は忘れて、今頃小型軽量な事を評価しているのである。
特にGM5は、ファインダー付きなので評価が高い。しかし、その気になってGMシリーズ並みの小型軽量な機種を発売して売れるだろうか。たぶん、一時的には、欲しかった層が騒ぐので売れると思う。でも長続きするかとなると、厳しい気がする。どうしても、小型過ぎて使いづらさが出て来ると思う(GM1を使っていた時、そう思っていた)。また、時代は進歩しているので、スペック的に同じ内容にはできない。現代の基準で作る必要があるのだ。
とすれば、バッテリーは大型化してしまうし、いろいろなものを省いても、きっと同じ大きさにはできないはずだ。GM1、GM5を欲しい人は、中古品を探して買うべきだと思う。レンズ固定式のLUMIX L10が発表されているが、スペック的にいいカメラを作ろうとすると、あの大きさ、重さになるのではないだろうか。GM1やGM5の後継機を作るのは、難しいと思う。

0 件のコメント:
コメントを投稿