LUMIX機のセンサークリーニング機構が、2020年あたりから変わった。私が使っている2020年発売のG100は、何も機能が無い。新しいG100Dも無いはずである。それでも、ゴミが付着して困る話は聞いていない。たぶん、センサー表面にゴミが落ちやすい塗装がされているのではないかと思う。
何もないと言うのもシンプルだが、レンズを交換する時、念のために軽く大型ブロアで吹いている。センサーに付着するゴミを気にしたことがないので、付きづらい構造になっているのだと思う。
それにしても、かつてのSSWF(オリンパスの特許)の搭載を、何で止めたのだろうか。全く説明がないままに時間が過ぎている。LUMIXのマイクロフォーサーズで一番売れているのは、G100Dのはずだが、悪い話は聞かないので、大丈夫なのだろう。
パナソニックは、かつてのSSWFをなぜ止めたのか?と言う書き込みを時々見かける。今度、コミュニティで聞くタイミングがあれば、聞いてみたい。
【今日の動画】
今日の動画は、昨日アップしたもので、マイクロフォーサーズの応援動画である。予想以上に視聴されているので、ビックリである。
『撮影DATA』
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:各々
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:各々
使用カメラ:LUMIX DC G100
使用レンズ:LEICA 9mm/F1.7
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