43RUMORSに、表題の記事が出ている。ウワサレベルの話だが、否定も肯定もしない。あり得る話だと思う。個人的には、古いカメラの流れを切って、新しい発想でデザインして欲しい。ただ、販売に有利なのはクラシックデザインであり、ヴィンテージカメラなのだろう(文末にリンクあり)。
冒頭画像は、「ヴィンテージカメラOM-3」である。ウワサが本当なら、これをベースにデザインされる。悪くないオーソドックスなスタイルをしている。これを、デコリ過ぎると嫌味な感じになる。やり過ぎは、気持ち悪くなるので、シンプルさを追求すべきではないだろうか。
43RUMORSには、スペックはOM-1とほぼ同じだと出ている。ただし、確実性がないので鵜呑みにしないでくれと注意書きがある。それでも、多くのMFTユーザーは、クラシックなデザインになると予想していると思う。
先日、予想したように新カメラは、明るい新レンズと共に発表されるはず。CP+までに公開され、会場で手に取れるようになっていると思う。入門機ではなさそうなので、価格はある程度高くなるのではないだろうか。それでも、マイクロフォーサーズが充実する事は嬉しい所だ。
【今日の動画】
今日の動画は、先日アップしたLUMIXのG99M2の紹介動画。このカメラも、CP+で手に取れるようになっていると思う。
『撮影DATA』
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:各々
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:各々
使用カメラ:LUMIX DC G100ほか
使用レンズ:LEICA 9mm/F1.7ほか
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