健康とカメラ

今、カメラ専用機を使う人は減っているが、撮影を楽しむには、専用カメラの方が適していると思う。専用機の方が写真を撮る事への拘りがある。最近のスマホでも、綺麗に撮れるが、片手間的なイメージがある。どうしても、ファインダーを覗きシャッターを切りたい。古い人間なので、ファインダーの中でしか、絵作りが出来ないのだ。

この先、いつまで撮影が続けられるか判らない。それは、75歳までか、80歳までか、85歳までだろうか？健康が維持されていないと、それはできない。

よって、散歩、スクワット、腕立て伏せなどをやりながら、健康を保つようにしている。ジムへ通う余裕はないから、仕入れた健康情報を使って、なんとか維持している。それでも、人間は怠け者である。スキがあれば、理由を付けて怠ける日もある。何事も、努力がないと続かない。

努力できる人間であること。これが人生を作る基本だろうか。そうした、個々の努力を台無しにするのが、戦争である。そして、聞こえてくる悲惨な戦争の話。人類は、何も学ばない生き物か。誰もが、カメラを楽しめる世の中になって欲しい。

【今日の動画】

今日の動画は、昨日アップしたもので、自分の健康状態の現状と、健康維持の話を中心にまとめたものである。予想を超える視聴数に驚いている。

『撮影DATA』

焦点距離：各々
シャッターS：各々
F値：各々
ISO：各々
露出プログラム：各々

使用カメラ：LUMIX DC G100

使用レンズ：LEICA 9mm/F1.7