2026年9月5日土曜日

JPEG画像のAI補正


JPEG画像のAI補正の、ノイズ除去と高画質化のメカニズムがよく解らないので、AIに率直に聞いてみた。すると、高画質化は「AIが過去に学習した膨大なデータをもとに、足りないピクセル(画素)を予測して新しく作り出す」というメカニズムで成り立っていると答えた。ノイズで消えた部分は、推測して補う事をしているのである。


これは、時として役立つものの、写真と言う真実を写すと言う事からすれば、違和感がある。機械学習で得られた推測で成り立っているなら、使いたくないと言う感覚が生まれても可笑しくない。写真本来の意味合いから、逸脱しているように思える。

実際、多くのフォトコンテストで、AI補正は認められていない。たぶん、AIが推測して作った画像だからだと思う。これに対して、ノイズ除去であれば、多くの場合認められている。ノイズ除去ならAIがノイズを消しているだけで、何かを加えていないからだと思う。

AIによる補正は、便利だけれども、フォトコンには使えない事を知っておこう。うっかり応募して、恥をかかないように注意したいものだ。


【今日の動画】
今日の動画は、以前 フルサイズのS5を使いスローモーション撮影したもの。



『撮影DATA』
焦点距離:各々
シャッターS:各々
F値:6.3
ISO:400
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX S5
使用レンズ:LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO

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