2025年2月28日金曜日
アマチアが撮る被写体は何か?
アマチアが撮る被写体は何だろうか?と考えると、対象は意外に狭い。モデルさんのポートレートか?となると、これは限られた人しか撮れない。経費が掛かるから簡単に手を出せるないのだ。人物は、せいぜい家族写真だと思う。では、スナップか?と言うと、肖像権があるので街角でカメラを振り回す事は難しい。
2025年2月27日木曜日
LUMIX SIRIIの巷の評価は?
26日には、国内発表も終わったLUMIX SIRII。巷の評価を見ると、概ね好評。と言っても、アンチ派や重箱の隅を突く人もいる。世の中に完璧なカメラはないが、人間は貪欲なもの。腹いっぱいになっても、まだ食いつ続けるのである。いろいろな意見があって、モノは進歩する。ただし、足りない所は工夫する努力を忘れては、何も成り立たない(文末にリンクあり)。
2025年2月26日水曜日
LUMIX S1RIIが正式発表:ついにパナソニックが本気になった!
昨日の深夜、予定どおりS1RIIが正式発表された。今更スペックを紹介してもしょうがないので、率直な感想を書いておきたい。それは、表題のとおり「パナソニックが本気になった!」と言う事である。動画は、パナソニックのお家芸なので、これは超の付く素晴らしさだ。
2025年2月25日火曜日
ナニコレ?シグマBFに驚く!
第一印象は、ナニコレ?え、カメラ?だった。あまりにも斬新なシグマBF(冒頭画像)。こんな斬新なデザインが許される、シグマの懐の深さを感じた。デザイナーが思いついたとしても、自問自答の上、却下。また、上司の決裁の段階で却下されるものだと思う(文末にリンクあり)。
2025年2月24日月曜日
LUMIX S1RIIとS5IIのボディ比較
L‐RUMORSにS1RIIのリークした画像が出ていて、多くの人がS5IIと同じボディでは?と思っている。私もG9IIとS5IIがほぼ同じだったので、同じ手法だと思っていた。ところが、ある画像を見て、予想以上に異なる部分が多い事に気づいた(文末にリンクあり)。
2025年2月23日日曜日
ホット!!! LUMIX S1RIIの画像と仕様がリークされました!
L‐RUMORSに表題の記事が出ている。確かに、S1RIIの画像が出ている。本物だと思う。スペックは、すでに知っているのに、小出しで出しているように思える。まあ、それはL‐RUMORSの勝手なので文句は言えない。それにしても、情報源は確かなようだ(文末にリンクあり)。
2025年2月22日土曜日
LUMIX S1RII情報 その3:本体サイズほぼS5MIIとほぼ同じ
L‐RUMORSに、S1RIIの追加情報が出ている。大きさは、S5MIIとほぼ同じで、ボディの厚さが少しだけ厚いという。冒頭の画像は、S1RIIだがボケボケ画像である。これ以上のものは、アップできないようだ。この他動画の追加情報が出ているので、コピペしてみた(文末にリンクあり)。
2025年2月21日金曜日
LUMIX S1RII情報 その2:8.1kオープンゲートや176MPの高解像度画像(手持ち)撮影も可能
L‐RUMORSにLUMIX S1RIIの追加スペックが出ている。昨日、予想したとおり、やはり8K30P動画も搭載。8K動画はLUMIXとして初である。いわゆるハイレゾショットまで用意されていて、1億7千6百画素の写真が撮影できる。それも、手持ち撮影できるのだ(文末にリンクあり)。
2025年2月20日木曜日
LUMIX S1RII情報: 44MP、40fps、8ストップIBIS、価格約3,500ドル
S1RIIの情報を求めて、彷徨ってみたものの、結局L‐RUMORSの情報しかない。その情報が、表題のとおりである。一時、名前がSIXIIと出ていたが、入力ミスでS!RIIに間違いないようだ。現行機から、少しだけ画素数が減るものの、全く問題にならないレベルである(文末にリンクあり)。
2025年2月19日水曜日
LUMIX TZ99とG99M2が明日(20日)発売
表題のとおり、コンパクトカメラのTZ99とマイクロフォーサーズのG99M2が明日発売される。TZ99の方は、大人気で価格COMでトップの売れ筋。一方、G99M2の方は、ライバルが多いためか、イマイチの状況である。G99M2は、価格を抑えているが伸び悩んでいる。
2025年2月18日火曜日
【CP+2025】出展社・団体の特設ページをまとめました
デジカメWatchに、表題の記事が出ている。この記事は、CP+を今一度よく知るのによいと思う。特にリアルで現地参加される方の助けになるだろう。CP+は、とても大人数のイベントなので、うっかりすると時間ばかりが経過する。このページを見て、ポイントを絞っておこう(文末にリンクあり)。
2025年2月17日月曜日
OMDS OM-3の取扱説明書ダウンロード可能
昨日、興味本位にOMDSのHPを除き、取説がどうなっているのかチェックしてみた。すると、OM-3の取説がダウンロードできるようになっていた。HP事態が昨年から、大幅にリニューアルされ、見やすくなっている印象である。ユーザー視点を取り入れ、改善されているように思う(文末にリンクあり)。
2025年2月16日日曜日
LUMIX DC-TZ99が価格COMで人気売れ筋 NO1
LUMIX TZ99が、価格COMのコンデジ部門で売れ筋NO1になっている。YouTubeのチャンネルで、紹介動画をアップしている者として、とても嬉しい。ただ、一般カメラ店では、10位以内に入れるだろうか。LUMIXは、世間の認知度がイマイチ低い。とにかく、売れ続けて欲しい(文末にリンクあり)。
2025年2月15日土曜日
RED、ニコンZマウント採用のシネマカメラを投入
デジカメWatchに、表題の記事が出ている。ニコンは、「写真のニコン」として名を馳せてきたのだが、いよいよ映像事業へ本格参入したと言えよう。キヤノン、ソニー、富士フイルム、パナソニックは、以前より業務用ビデオカメラを持っていたが、ニコンだけが写真専門だった。それが、このシネカメラで映像事業に本格参入したと言える(文末にリンクあり)。
2025年2月14日金曜日
OM-3は好調、私の評価点
OM-3は、価格COMの売れ筋ランキングで、すでに8位に入っている。なかなか好調である。私はデザインをかなり高く評価している。デザインは、完全なレトロではなく、程よいレトロ。中には強いレトロを求める声もあるが、私はそれが嫌いである。欲を言えば、もっとシンプルでよい。
2025年2月13日木曜日
パナソニック LUMIX S1R IIのセンサーはLEICA SL3のセンサーと異なる
発表予定のLUMIX S1R IIのセンサーは、長く約6000万画素のLEICA SL3と同じセンサーが登載されると言われていた。ところが、最新情報ではもっと低画素の別のセンサーだと言う。開発が遅れたのは、センサーを変更したからだといわれている。いったいそのセンサーの実力は如何に(文末にリンクあり)
2025年2月12日水曜日
L‐RUMORSのパナソニックのフルサイズ情報
以前のL‐RUMORSには、S1R IIが今月25日に発表され、また4月に、もう1機種発表されると出ていた。どうやらこの情報の確実性が高まりつつあるようだ。それにしてもS1R IIの情報は、ここ数年出ているので、すでに鮮度を失いつつある。よって何が出てきても驚かない(文末にリンクあり)。
2025年2月11日火曜日
体の不調が徐々に明らかに
体調不良の原因が、頸椎にある事がわかった。ただ一向に痛みは消えない。日によって強弱はあるものの、改善のスピードが遅い。そこで、頸椎の異常個所とより積極的な治療方法を、探す事にした。頸椎が源発だと見つけてくれた病院には、整形外科やリハビリテーション科がない。よって、治療できる病院を探した。
2025年2月10日月曜日
2025年2月9日日曜日
再びマイクロフォーサーズの時代が来るかも
マイクロフォーサーズユーザーとしては、OMDSがOM-3を、パナソニックがG99M2を発売する事は、嬉しい所だ。マイクロフォーサーズ発展のためには、機種を増やし、幅広いユーザーを獲得しなければならない。OM-3は、全くの新機種なので注目度も高い。ぜひ成功して欲しい。
2025年2月8日土曜日
デジタルカメラに必要なのは、バッテリー革命では?
冒頭画像は、OMDSのOM-3である。バッテリーを写したものだが、大き目のバッテリーが採用されている。それもそのはずで、フラッグシップのOM-1M IIと同じバッテリーが採用されているのだ。OM-1M IIのバッテリーは、グリップの中に納まっているものの、OM-3はグリップがないので、広い横幅のボディの中に収まるようになっている。
2025年2月7日金曜日
CP+を前に、続々と新機種情報
2月27日からのCP+を前に、各社の新機種情報が出てきた。カメラ各社にとって、CP+は開発の大きな着地点なのだろう。すでに発表されたOMDSのOM-3はもちろん、フルサイズLUMIX SIR IIも発表が2月25日だと流れている。また、ニコンの「COOLPIX P1100」は、すでに5日に発表されている(文末にリンクあり)。
2025年2月6日木曜日
かっこいいOMDSのOM-3
43RUMORSに新しいOM-3の画像が出ている。これが、なかなかかっこいい。もっとレトロが強く出ているのかと思っていたが、正面は程よいレトロである。スナップ、旅行用途に最適なデザインではないだろうか。やはり、OMシステムは、デザインが上手いと思う(文末にリンクあり)。
2025年2月5日水曜日
カメラの未来はどうなるのか?
カメラのAFは、大きく変わりつつある。被写体検出、自動認識などメーカーにより名前は異なるが、目指すところは同じ。撮りたいものに、自動的にピントを合わせる機能である。まさに、AI化の真骨頂。一方で、価格はうなぎ上りになっていた。もうカメラは、庶民の手から離れると思った。
2025年2月4日火曜日
ようやく復帰できるか?
昨年末から続いていた耳の不調は、中耳炎の再発だった。もう一つの「肩こり、首痛、頭痛」は原因不明。ひょっとすると、中耳炎に関係しているのかと思っていたが、全く別だった。中耳炎が判明した翌日の夜、激しい頭痛に襲われた。これは、くも膜下出血の前兆か?動脈瘤か?と疑う。
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