2025年7月15日火曜日

LUMIX GXシリーズの復活を


LUMIX GXシリーズが消えて久しい。何度も復活希望を書いているが、実現しない。パナソニックは、もうこの形のカメラを作る気がないのだろうか。この形のカメラを望んでいる人は多いはず。フルサイズのS9はあるが、私には大きすぎる。凝縮した塊間のあるマイクロフォーサーズが望ましい。

2025年7月14日月曜日

マップカメラ:2025年6月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング


表題のとおり、新宿マップカメラの6月のランキングが出ている。何とFUJIFILMが、1位~3位を独占しているのだ。1位X half X-HF1、2位X100VI、3位X-M5なのである。発売する機種が、次々にヒットしている。まるで、打ち出の小づちでも持っているかのようである(文末にリンクあり)。

2025年7月13日日曜日

富士フイルム「X-HF1」の愛称が「X half」:ちょっとめんどくさい


富士フイルム「X-HF1」には、愛称がある。それが、「X half」である。なぜ、愛称を付けるのか?じつはこれ、結構メンドクサイのだ。「X half」と書いているサイトは、たぶん「X-HF1」だけで検索しても出てこない。富士フイルムさん、メンドクサイ事をしてくるものだ。

2025年7月12日土曜日

LUMIX G9M2(G9II):Fnボタンで写真と動画の切替できないか


私の野鳥撮影は、写真でも動画でも撮っている。そこで意外に不便なのが、その切替である。写真で撮っていて、途中で動画を撮るなら、赤い動画開始ボタンを押せばいいのだが、このボタンがイマイチなのだ。まず、意外に押しづらい所にある。それから、単純に動画撮影の開始ボタンなので、半押しAFもなく、ピンボケ動画になることもある。

2025年7月11日金曜日

LUMIX G9M2(G9II):AFのバージョンアップが欲しい


現時点で、LUMIX G9M2をかなり高評価している。では、完璧なカメラかと言うと、そうではない。自動認識はかなり精度が高いものの、迷う時は容赦なく迷う。特に、背景が複雑な場合、機嫌が悪い。また、追尾AFはほとんど役立たない。捕捉するのに時間が掛かり過ぎるし、外れやすい。たぶん次の世代では、かなり進化すると思われるが、そこまで待ちたくない。

2025年7月10日木曜日

LUMIX G9M2でカワセミの飛翔シーン撮り


野鳥の飛行シーン撮りは、野鳥撮影の中で最もハードルが高い。特に高速で飛ぶ野鳥は、ファインダーで捉えるのがとても難しい。そこで、照準器を使うのだが、それでもカワセミやツバメなどは、小型なのでかなり困難である。そこで、試しているのがノーファインダー撮りである。

2025年7月9日水曜日

「OM-5 Mark II」の発売日が7月18日に決定:供給不足あり?


表題のとおり、OM-5 Mark IIの発売日が決定した。同時に、発売日に届けられないかも知れないと、アナウンスされている。新色のサンドベージュが人気なのだろうか?マイナーチェンジモデなのだが、予想以上の予約があるのだろう。いずれにせよ、売れる事はマイクロフォーサーズにとっていい事だ。ぜひとも、頑張って売って欲しい。