年齢と共に、歩くスピードが落ちる。若い人にドンドン追い越されてしまう。かなり懸命に歩かないと、追いつくのは難しい。やっぱり、歳なのだと自覚するのも面白くない。何とか早く歩きたいものだ。そう思って、自宅で出来る軽い筋トレをやっている。そんな中、早く歩くのに、かなり効果があると思われる方法に気づいたので、紹介しておきたい。
それは、「片足かかと上げ運動」である。片足ずつやるのだが、始めた当初は、かなり辛かった。片足で立って、かかとを上げるのは、かなり大変で、数回やるのがやっとだった。慣れてくると、20~30回は平気になる。初めは、両足を揃えてやるのがいいかも知れない。
このイラストのように、両手で壁に手を突いてやるのがよい。以前、テレビで手を突かずやっている人がいたが、高齢者には無理。安全のためにも、手を突いてやるべきである。
慣れてくると、かなりスムーズにできるようになる。これを一日2回、一週間やって歩いてみると判る。足がスムーズに前に出るのだ。かかとがしっかり着地して、足の運びが早くなるのである。自分自身で、あっ早くなったと気づく事ができる。ただし、怠け心が起こって、この運動を止めてしまうと、一気にスピードが落ちる。これは、何度も経験している。運動の持続こそ、早く歩くコツである。


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