コンデジが売れている。低価格帯のものから20万円代までが売れている。中でも20万円代のRICOH GR IV、FUJIFILM X100VI、LUMIX L10の3機種が売れているから大したものだ。一時は、転売ヤーが暗躍したようだが、それぞれに対策を講じている。GR IVは、直販サイトで抽選販売である。
X100VIの方は、日英2言語設定モデルだけを販売し、多言語は、別途料金を徴収している。L10の方は受注を停止して、予約者へ届けることを優先している。今後、受注が再開されるのかどうかは、現時点では解らない。
GRとX100の方は、代々同じコンセプトで続いている歴史ある機種。よって、買っているユーザーは、代々買い続けているカメラ通のユーザーだと思われる。片やL10は、LX系の流れだが、全くの新機種。LUMIX25周年モデルではあるものの、買っている層は解りづらい。LUMIXファンであることは間違いないだろう。
とに角、20万円代のコンデジが売れている事は、カメラ業界にとって明るいニュースだ。スマホに追いやられていたコンデジが、大人気なのだから、カメラの未来は明るいと言ってよいと思う。
【今日の動画】
今日の動画は、本文に書いた3機種を取り上げ、特徴や魅力、販売状況についてまとめたものである。
『撮影DATA』
焦点距離:9mm(35mm換算18mm)
シャッターS:1/60
F値:各々
ISO:各々
露出プログラム:SS優先
使用カメラ:LUMIX G100
使用レンズ:LEICA 9mm/F1.7

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