2026年6月7日日曜日

高級スマホカメラで撮った写真はなぜ綺麗なのか


価格COMなどの掲示板を見ていると、スマホカメラで撮った写真の方が綺麗だと言うものがある。それは、たぶん真実だろう。高級スマホの写真が、なぜ綺麗なのかと言うと、強くAI処理されているからである。片やセンサーの小さいコンデジの画像は、高感度に弱く、ノイズが出やすく綺麗ではない。なお、低価格のスマホは、AI処理されていないはずなので、そんなに綺麗ではない。


また、高級スマホでも高倍率ズームで撮った写真は、そんなに綺麗ではない。特に拡大表示すると、粗が見えるはずだ。それは、スマホのズーム機能は、倍率が高くなると、画素を拡大して見せるデジタルズームだからである。この点は、カメラ専用機の光学ズームの方が優れている。

カメラ専用機は、被写体認識でAIを使っているものの、画像処理で表立ってAIを使っていない。RAW段階では、秘かに使っているのではないかと言われているものの、ハッキリしない。たぶん数年以内に、撮影モードとしてAIを搭載したカメラが出て来るのではないだろうか。モードダイヤルに、AI撮影が登載されるか?または、AI処理がメニューに加わるかも知れない。そうなれば、スマホカメラで撮った写真の方が、綺麗だと言う事はなくなる。


【今日の写真】
今日の写真は、昨日に続いて紫陽花。今日の紫陽花は、ガクアジサイだが、うっかり高感度で撮ったしまった。



『撮影DATA』
焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/640
F値:6.3
ISO:20000
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX G9II
使用レンズ:LEICA 100-400mmF4.5-6.3 II

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